07/10/09 02:38:51 kuE/1xqAO
彼女が特別上手い訳ではないが、俺は発射寸前まで追いやられた
御礼とでも言わんばかりに彼女の穴を指で掻き回した
その間、彼女はどんどん大きな声で喘ぐようになり、
彼女の穴は床に垂れんばかりの愛液で満ち溢れていた
彼女は、やはり処女らしく始めてを楽しんでいただく為
準備時間をたっぷり取った…
「それじゃあ入れるよ……」
彼女の反応を見ながらゆっくりと挿し入れていった…
準備万全の為か彼女は、ほとんど痛がらなかった。
そして俺はゆっくりと動き、徐々に加速していった