07/06/09 09:35:15 K52De3f+0
ちょっと液体化したアイスを僕の愚息に塗りペロペロしてます。
(なんだ・・・デザートって僕ですか)
舐め終わると僕の唇にちょっとアイスを乗せてペロペロ・・・
「最後に、みかちゃんデザートを召し上がれ!!」
と言うと、溶け掛かったアイスをマソコの周りに塗り残った固形をマソコの中へ・・・・・
そして僕に跨り、マソコを顔に押し付けてきました。
(そ、それだけはヤメてくれ~~!!お前のマソコなんか舐めたくないよ~~~)
(絶対に舐めないって決めてたのに~~~~~~!!い~やぁぁぁ~~~~!!)
しかし、そんな心の叫びなど聞こえるはずもなく、口元で腰を前後に動かしながら悶えています。
「あ、あん・・・気持ちいい・・・私のデザート美味しい?」
「ね、ねぇ・・・ん・・あん・・・あっ、あっ・・・・」
「ねぇ・・・おっぱいの時みたいに一杯舐めて・・・」
「あん・・いっぱい吸って・・・ね~、さ、さとし君・・・」
腰の動きに抵抗していた口が開いてしまいました。(上手く呼吸が出来ない・・・・)