07/10/02 13:54:50 WxnZbDtl0
「ウッ俺もう我慢できない」とみんなで手足をおさえつけて一気に突っ込もうとした。
「お願い、やめてお願いだから、助けてー」「じたばた、するんじゃねえおとなしくしろ、
みんなおさえてろ」といい、憧れのマンコに一気にぶちこんだ、「あああーー、きっ気
持ちいい、おおーたまんねえ、最高だー、おらおらおらおら」みんなは早く代わってくれよ
おれもやりてえよ。といい顕子はあいかわらず「やだーああったすけてー」と泣き喚いてる。
顕子が嫌がれば嫌がるほど俺達は興奮していった。みんなおまえとやりたくてしょうがなかったんだ
おとなしくやらせろよ。みんなはいままでの思いを晴らすかのように
「ハアっハアっいく~いく~おらおらおらっ」ていいながら必死に腰を振って夢にまでみた顕
子を思い思いの体位でレイプした。いくときはほんとに夢のような瞬間でした。
誰かにいったら写真ばら撒くからなと脅しをかけてこれからもよろしくといった時
みんな大笑いした。