07/03/28 19:01:50 7XNLg0njO
私はとにかく恥ずかしくて彼に抱きついた。彼がわざと股間を押し当ててくる。
｢俺のも気持ちよくして｣と言って、ズボンを脱ぎだした。私は反射的に後ろを向いた。
彼は｢ちょっと洗うから｣と言って、教室内の蛇口で洗い始めた。洗い終わった彼は私の肩を持って振り向かせた。
下を見ないようにしたけど、頭を下げられて彼のモノが視界に入った。
ズボンのチャックから飛び出したソレは、先が綺麗なピンクでスラッと上に伸びていて、思わず｢カッコいい｣と思った。
彼が私の頭を両手で掴んで｢口開けて｣と言ってきた。
私は｢イヤ…｣と言ったけど、彼の｢お願い…｣と言う言葉に逆らえず、恐る恐る口をつけた。
彼がピクッと身を引いて私が驚くと、｢大丈夫｣と言ってさらに奥へ差し込まれた。
｢熱い…｣初めてくわえる男の肉棒の独特な感触に、私は非現実的な世界へ導かれた感じがした。
彼の指示通りに動き出すと、口の中でピクピク反応する。それが少し嬉しくて、私は精一杯彼のモノを愛した。
｢あぁ…イイ…｣と言って私の頭を撫でてくれて、私は扱いをさらにエロくしていく。
「あっ、イク！」と彼が叫んだ瞬間、口の中に彼の液が出された。