07/03/20 19:39:29 fFnHD4SQ0
「ちんちんすごくかたい」
「舐めてみてもいい?」と聞いてきた。
「汚いよ」と答えたが、彼女は「いいの」と答え返し、ちんちんの
先っちょをチロチロ舐めたり、根元のほうまで咥えたり、先のほうを
咥えたまま息を吸い込んだり、逆に吹き込んで皮を膨らませたりした。
そして、彼女がちんちんの先の皮を軽く噛んで、口の中に入っている皮の先を
舐めたところで、尿意のようなものを感じ、ちんちんがピクピクしてしまった。
彼女はちんちんを口から出すと、ピクピク動くちんちんを不思議そうに見ていた。
なにも出なかったが、初めての射精?の感覚だったと思う。
ちんちんを見ていた彼女は、少し恥ずかしそうに膝下まであるデニムのスカート
の下のパンツを脱いで、「今度は私の番」と言い、自分でスカートを捲りだした。
彼女のワレメが、いすに座っている自分の目線のすぐ前にあった。