07/04/13 12:53:30 yZBBwsdvO
どちらを向いても、無邪気な寝顔は子供そのものだ。
だが、風呂場での光景はまだ目に焼きついている。
俺の腕にからんで眠っている娘達。自分の娘のように愛しい。
しかし目を閉じると、そのタオルケット一枚下の肢体を想像してしまう…
娘達は寝返りを打ち、大の字に足を投げ出した。
下着一枚の無防備な姿があらわになる。自分の中の何かがキレた…
自分も寝返りをうつふりをして、よく眠っていそうな妹のお腹に手を乗せた。
起きないか不安だったが、寝息のリズムが変わらないのを確認しつつ、手を下にずらす…
…そっとなぞってみる。風呂上がりで汗ばんでいるのか、しっとりと温かく、予想以上に弾力が強い。
パンティの布地ごしに、ワレメの感触がはっきりと確認できた。