07/03/19 17:02:41 eFKKVxMk0
ピッタリ閉じた、一本線のそれが好きだ。
深く刻まれた一筋の溝。なんて愛らしいんだろう。
見たい。見せてもらいたい。
直立でのそれを真正面から見つめてみたい。
開脚でのそれを真正面から見つめてみたい。
いつでもそれを見られる環境にいたい。
その持ち主が、いつも俺の側にいてくれれば、どんなに幸せなことだろう。
覆い隠している布たちを、俺が望めばいつでも取り去ってくれて、
その下に潜んでいるそれを俺の目の前に晒してくれるなら、どんなに幸せなことだろう。
ああ、麗しのそれよ。
生涯、恋焦がれ続けることだろう。