07/02/15 13:44:01 nt8SQw3o0
子供の頃から採血が苦手で、気分悪くなったりしたものだった
二十歳を過ぎた頃だったか、健康診断の採血で、ああ、またか、嫌だな…
と思ってたら、看護婦さん(中年だが優しそうで、ちょっと綺麗)が
「はい、こぶしをしっかりと握って」といいながら、その握りこぶしが
看護婦さんの胸に当たった
薄手のブラをつけていたのか、あるいはノーブラだったのか、
白衣越しに柔らかい乳房の感触が伝わる
チクッとしたような気がしたが、俺は全神経をこぶしの先の胸の感触に
集中していたため、殆ど気づかないうちに採血が終了していた
それ以来、看護婦さんを視姦しながら採血してもらうようになり、
気分が悪くなることはなくなった