07/08/27 15:56:59 fVLcuNIn0
(!孝貴にも同じモノが?)
「孝貴君が目を閉じた場合にも同様だ」
(そ、そんな!悪魔!人でなし!)
「ふふふ、何か喚いているようだが、教育が終わった後が見物だよ」
「では、教育プログラムを開始する。実施時間は72時間。中断や停止は不可能だ」
(72時間も目を開けておくなんて!絶対無理よ!)
「では、スタートする」
男の声が聞こえ、しばらくするとディスプレイに奇妙な模様が描かれていく。
同時に耳元から轟音とでも言うべき音が聞こえてきた。
(!)
反射的に目を閉じる美知子。しかし、それはセンサーを稼動させる結果になる。
(ぎゃうっ!)
クリトリスからヴァギナとアナルに、電撃が走った。
(見たくない、聞きたくないっ!)
必死に抵抗し、目を瞑るが次々と襲う電撃に、たまらず目を開く。
950:817
07/08/27 15:57:57 fVLcuNIn0
すると、今度はヴァギナとアナルのバイブが動き出し、性感を掘り起こしていく。
目を開ければ快楽と映像、目を閉じれば電撃。
(?・・・・何、この水・・・・・?)
口に入れられた緘口具から、ジワッと液体が流し込まれてきた。
吐き出そうにも吐き出せず、ゴクリと飲み込む。
(ああ、なんだろう・・・・・頭が・・・・・ぼーっと・・・・・してきた・・・・・)
(飲み込むたびに・・・・・気持ち・・・・・いい・・・・・)
(ぎゃんっ! ま、また電気・・・・・)
そして、美知子は気を失う事も許されず、72時間経過するまで、固定された身体を跳ねさせていた・・・・・。
951:えっちな18禁さん
07/08/27 19:18:13 9C+2nU5iO
教育という名の洗脳か!
肉奴隷美知子母子誕生やな
952:ターキ
07/08/27 23:30:09 9RHc86Y50
すばらしい。これは素晴らしい。
本物の作家ではないかと思う人がいるのも納得です。
953:えっちな18禁さん
07/08/28 23:09:24 VW5Z2o9AO
817様は、次回はいつですか?
亀頭を長くしてお待ちしてます。
954:えっちな18禁さん
07/08/29 16:49:50 dZ7x/slH0
その前にそろそろ次スレのこと考えないとな
955:817
07/08/30 17:39:13 zFId3ZZ30
永遠に続くような轟音と、口から流れ込む液体による陶酔。
一体いつまで続くのか、どれだけ時間が経ったのか。
美知子の意識は、それすら分からない感覚の中にあった。
そして、いつの間にか気を失っていた。
「・・・・・う・・・・・」
美知子はベッドに横たわっていた。
「ここは・・・・・?」
周囲を見回し、身体を起こす。
そこそこ広い部屋だ。
明かりは程よい程度に調整され、眩しくはない。
「・・・・・痛ッ・・・・・」
身体の節々が痛む。酷い風邪をひいた時のような重い痛みだ。
956:817
07/08/30 17:40:07 zFId3ZZ30
毛布を捲ると、自分の裸身が目に入った。
「なんで裸・・・そうだ!」
毛布を跳ね退け、全身を確認する。
「そんな・・・・・」
吸引で肥大化させられた乳首、それからクリトリス。
悪夢であって欲しかったが、これは現実なんだと思い知らされる。
「こんな身体にされてしまって・・・」
言いようのない感覚で押しつぶされそうになる。
「とりあえず、なんとかしなきゃ・・・」
気分を落ち着かせる為に、部屋の中をもう一度見てみる。
自分が横たわっていたベッドの隣に、同じようなベッド。
そこに眠っているのは誰だろう?
美知子は痛みを堪えて、隣のベッドを覗き込んだ。
「孝貴!」
957:817
07/08/30 17:40:40 zFId3ZZ30
隣のベッドには、孝貴が眠っていた。
「良かった、無事だったのね!」
再開の喜びに、大きな声をあげてしまう。
その声に反応するかのように、孝貴が寝返りをうった。
(いけない、孝貴が起きるまで、静かにしてなきゃ)
(でも・・・孝貴の身体も、あんな事されてたし、無事なのかしら?)
(ちょっとだけ・・・私は孝貴の母親なんだし・・・)
そう自分に言い聞かせて、孝貴に掛かっている毛布を捲りあげていく。
(思ったより、筋肉質だったのね・・・)
孝貴の身体を見て、成長の結果を確認する。
胸元、腹筋、そして下腹部。
(!)
そこには、中学生を遥かに上回るサイズのペニス。
萎えている状態でも、かなりの大きさだ。
(・・・大きい)
958:817
07/08/30 17:53:56 zFId3ZZ30
視線がソコに釘付けとなり、離すことができない。
『むぎゅっ』
右の手の平に伝わる温もり。
「え?」
美知子は、無意識のうちに孝貴のペニスを握っていたのだ。
慌てて手を離そうとするが、美知子の掌は意思に反して、軽く上下に擦るような動きを見せていった。
「な、なんで?手が・・・手が勝手に・・・・・」
孝貴のペニスはだんだんと元気な状態になっていく。
それに呼応するように、美知子の手の動きも激しくなっていった。
「ああ、や、やだぁ・・・止めなきゃ、止めなきゃぁ・・・・・」
意思に反して動いていた手がようやく止まった。
「どうしよう・・・・・」
相変わらず、視線は勃起した孝貴のペニスから外す事が出来ない。
それどころか、美知子の顔は孝貴のペニスに近づいて行った・・・・・。
959:えっちな18禁さん
07/08/31 19:21:21 TyBpRlk80
内臓を破壊していくシーンをもっとネチこくして欲しい
特に腸関係
960:えっちな18禁さん
07/09/01 23:46:09 I/ui4a9n0
ほす
961:えっちな18禁さん
07/09/02 00:12:08 RB7ZSw/gO
URLリンク(blog.m.livedoor.jp)
962:えっちな18禁さん
07/09/02 14:15:46 R6uacONU0
そろそろ、母親の肉体を破壊する描写が読みたい
963:えっちな18禁さん
07/09/03 00:26:06 ZHSht1Gy0
母の写真くれ。
過去のが観れんし、イメージできん。
母親を「精子なしでは生きられない機械人間」に改造してしまうのはどうだろうw
964:母改造
07/09/03 01:41:55 w4SOuoST0
その日、美和子の家に一通のはがきが届いた。
「美和子様アンチエイジング無料モニターに当選しました。 美容科学研究所」
これはいったい・・・。不思議に思った美和子であったが、孝貴が送ったものでそれがあたったということで、
久々の高揚感で予約を取って駅前ビルにある一室へと足を運んだ。
「美容科学研究所へようこそ、美和子様ですね。お待ちしておりました。」
女性の受付を済ませて奥へ進むと女性が先に座って待っていた。
40台のスリムな女性、孝貴の女友達涼子の母智子である。
女性がやってきて、身体検査を行い、簡単な反応検査を済ませる。
「お二人ともすばらしいプロポーションを保たれてますね。すばらしい結果にご期待ください。」
それぞれ別室に入り、ドクターより説明を受けた。
「当研究所のアンチエイジングは、画期的なシステムを用い行います。それゆえ、万が一うまくいかないという可能性もありますので一度ご家族の了承を得て
承諾書にサインをしてきてください。」
これでその日は2人とも帰ってきた。
965:母改造
07/09/03 02:08:55 w4SOuoST0
「ねぇ、孝貴、母さんやってみようと思うんだけどどう思う?失敗しちゃうかもしれないんだって」
「別にやってみればいいんじゃないかな?今より綺麗な母さん俺は自慢できてうれしいよ。それに、父さんもいないんだし、新しい恋人作るにもいいかもよ?」
「そう?そこまで言うのならやってみようかな。」
美和子はサインをした。
ただ、彼女が見落としてた一文にはこうかかれてあった。
ーー辱めに生きる喜びを求めることを承諾しますーー
と。
966:えっちな18禁さん
07/09/03 17:44:56 sPS4hOQw0
いいね。機会人間への改造、面白そうだ。
レス数も少ないので、至急一気のアップをお願いします。
解剖して、内臓破壊の描写などもお願いします。
それが一番刺激的だから
967:えっちな18禁さん
07/09/03 18:54:33 aIcENk180
マジで次スレ立てたほうが良くないか
968:母改造
07/09/03 22:15:23 o7vHfzbw0
>>966
PC ga okasiinode tyotto muri kamo...
969:えっちな18禁さん
07/09/03 23:40:17 pxkf5PNSO
>>817さん、マダー?