母親のレイプ小説at HNETA
母親のレイプ小説 - 暇つぶし2ch128:えっちな18禁さん
06/12/23 21:14:11 xV6rT+zEO
>>作者様

あなたは女性の体を何だとお思いですか?登場人物の女性があなたの母親だったらどうでしょうか。
お願いです。もう辞めてください。他スレにコピベが張ってありたどってまいりました。
あなたにお母様がいらっしゃるなら大切になさってくださいませ。

129:えっちな18禁さん
06/12/23 21:30:36 RKROzqxCO
ここはエッチネタ

130:えっちな18禁さん
06/12/23 21:55:07 xV6rT+zEO
ネタなら何を書いても良いわけではないでしょ。類友だな。

131:えっちな18禁さん
06/12/23 22:00:58 EuiGZJpq0
>>130
例えば君のお母さんが他人に犯されちゃうと思いな
何でだと思う?

132:えっちな18禁さん
06/12/24 02:25:04 B1ruUn9w0
>>128
スレ主じゃなくて「見世物」を書いた俺に言ってるのかな?
煽りや荒らしじゃないなら少し真面目にレスします。

1・あなたが読んで不愉快である。それだけの理由で他人の表現を「
止めろ」と言うなら。あなた自身の書いた物にも誰かが「不愉快だ、止めろ」と封殺しに来る危険性もあるということを自覚してください。
2・不愉快ならば読まないか、あるいは軽蔑すればよろしい。俺はスカトロ系など、自分の嗜好に合わない作品に対してはスルーしてます。
3・女は好きですよ。自立した女はもっと好きです。女に対する崇拝の念が文章から伝わらないのは‥俺の文がヘタクソだからでしょうw
4・個人的事情を明かすのはフェアじゃないけど、俺は老いた両親共に面倒見てますし、生んでくれた恩義は返すぐらいの常識はあります。
5・今は他の方の美知子系新作を楽しみに待ってます。気が向いたら俺もまた書くつもりです。

133:えっちな18禁さん
06/12/24 14:02:58 3TRVYBeSO
>>132

良いこと言った!!

自分も楽しみにしてます。がんばってください

134:えっちな18禁さん
06/12/25 12:54:22 6drIWEmx0
うPされてた母親が不細工だったからどうでもいいよ。

135:えっちな18禁さん
06/12/25 17:12:25 tPBXYVI7O
じゃあ、来なくて良いです

136:えっちな18禁さん
06/12/26 00:42:45 yPZtopo20
ターキさん
燃料ください

137:えっちな18禁さん
06/12/26 03:30:02 4ybfBM1O0
元水泳選手で、超ハイレグの競泳水着を着ている母の小説を
誰か作ってください。

138:えっちな18禁さん
06/12/26 13:13:55 FXCsV1Sm0
>>137
年齢、性格、容姿を教えて下さい。
それからどういう設定が良いのかのオーダーも。

139:えっちな18禁さん
06/12/26 22:13:17 rR7YTkT70
チーム内での水球の練習試合は水球用の水着ではなく、通常の競泳水着を着て
やるのですが、試合中によく競泳水着を食い込ませてやりました。
30代の奥さんスイマーがよく超ハイレグの競泳水着を着ているので、わざと
後から水着を掴んで、お尻丸出し状態にしてやりました。試合中だからボール
が移動するたびに泳いで移動しなければならず、食い込みを直す暇が殆どない
ので、その奥さんは競泳水着が食い込んでお尻丸出し状態のまま、泳いでいました。
そして巻き足しているのを水中に潜り正面から見ると、前の方も切れ込みがすごい
ことになっていて、一部あれが見えてしまいました・・・・

でも、実はその時奥さんは・・・


140:えっちな18禁さん
06/12/26 22:16:26 rR7YTkT70
続き・・・

それから、俺は奥さんが食い込みを直すことができないのをいいことに
もう1度、ボールの奪い合いの時に競泳水着をつかんで、ほんの一瞬
だけど、お尻にさらに食い込ませるとともに左右に動かしてあそこが
水着で擦られるように動かしてやった。
その直後から・・奥さんは試合中明らかに様子がおかしくなった。

141:えっちな18禁さん
06/12/26 22:17:54 rR7YTkT70
ここまではおもしろ半分だったのだが、予想以上に効果があったみたいだった。

というのは、練習後にみんながシャワー室へ行くのに、その奥さんだけはトイレ
へ入ってしまい、しばらく出てこなかった。
この時俺はトイレの中で隠れて、1人でやっているんだと感づいた。

試合中は相当我慢していたんだと思うが、内心はムラムラきて、したくて
たまらなかったんだろう。奥さんはお尻丸出し状態のまま5分くらい
プレーしていた。
他の奴もシャワー浴びているときに、その奥さんのことを話していた。

142:えっちな18禁さん
06/12/26 23:35:32 FXCsV1Sm0
GJ!!!

143:えっちな18禁さん
06/12/27 01:35:09 md1nP+gT0
>>139
いかなる時もエロ魂を忘れぬとは‥まさに漢よwww

144:えっちな18禁さん
06/12/27 12:38:08 7n9WaZKI0
見世物にされるの作者さん
どうも一人の女性にこだわっているみたいですけど
今は画像が見れません。(残念なことに)
どんな感じの女性ですか。美人でした?
やはり犯したいような女性ですか。


145:えっちな18禁さん
06/12/27 16:39:30 YwfA8Auo0
>>144
見れなくなってたんですか?それは残念。俺も画像落としたわけじゃありませんから
美人で肉感的な方でしたよ。俺はフィクションの素材、として見ているだけですから
あのストーリーのモデルとして相応しい感じの女性でした
俺はレイプ願望薄いです、あくまでもサービスでw
(ツマラナイと思った方には申し訳ないけれど)
でも潜在的に征服願望の強い男ならそそられるような女性でしょうね
「母を実名でエログロに穢して欲しい」という要求が面白かったんで書いてみました
一人の方にこだわってるわけじゃありません、でもターキさんの大切なお母様なので
こっちも丁寧に苛めるか‥とw
別の方のお母様のリクエストであんな程度の文章で良ければ
再挑戦してみたく思ってます
画像が無くても書けるんですが‥「読者(息子)限定」ですからww
あった方が俺もサービスしやすい、それだけなんですよ

146:えっちな18禁さん
06/12/27 17:45:15 7n9WaZKI0
画像を落としてあれば是非見たかったですけど
残念です。誰か保存している人いませんか。
実は俺も自分の母と重ね合わせて小説を読んでいました。
エログロに攻められる描写がすごく興奮した。
続編があると期待していましたが・・
是非見世物の続編を作っていただけませんか。
母の実名を明かすわけにはいきませんが,
雰囲気はすごく母と似ているような気がしました。
たかの前でもっとエログロに犯される美知子たんを見てみたい。

147:えっちな18禁さん
06/12/28 01:07:39 TP/JSYeq0
139って俺が昔書き込んだ話しじゃないか。
未だに残っているということは、思ったより興奮していた人がいたのか。
さらに詳しく聞きたい人は続きを書いてあげるけど。


148:えっちな18禁さん
06/12/28 01:24:25 ZHqxwsiP0
出逢い系1ヶ月で10人の女性と逢った。
地域密着型なので すぐ会えます。

新規登録で60ポイント貰えるので それでGETできるよ!
だって、書き込み0ポイント 返信5ポイントだからね
60ポイント分だけ試してみれば
URLリンク(550909.com)

149:えっちな18禁さん
06/12/28 01:33:46 IPyF8wI10
>>147
是非おねがいします
つーか続き‥が、あるの?

150:ターキ
06/12/28 22:31:31 6NAO7uaN0
お久しぶりです。「見世物にされる」ノーベル賞ものの傑作でした。
まさに臨場感あふれており,ついのめりこんで何度もなんども
最初から読み直しました。続編を・・の声も多いようですが,
僕も期待しています。この先どうなるのかが楽しみ。
続編は予定していないんですか?

151:えっちな18禁さん
06/12/28 23:21:52 HA2uJqeI0
>>147



152:えっちな18禁さん
06/12/29 17:02:02 hzLvk5vK0
続編期待しているやつ多し。
あるのか?無いのか?

153:えっちな18禁さん
06/12/29 17:19:37 7chL8nFC0
>>150
久しぶり。楽しんで貰えたなら良かった。
見世物はあれで終わり。続編は無いんだよ。


154:えっちな18禁さん
06/12/29 18:13:38 hzLvk5vK0
じゃあ,新編を頼む

155:えっちな18禁さん
06/12/30 00:04:55 hzLvk5vK0
俺は3番目の写真が気に入っていたので画像を保存していた。
さっき見世物を読んだ後に画像を見ながら,オナッた。
あ~気持ちよかった。作者よ次はどんなテイストで行く?

156:えっちな18禁さん
06/12/30 00:08:42 PHm+xECZ0
>>147 聞きたい聞きたい

157:ターキ
06/12/30 12:28:41 KYLizoxA0
誰かニューストーリーをお願いします。

158:えっちな18禁さん
06/12/30 18:51:07 HwX2meqf0
>>147 このスレで出たネタだったのか! びっくり

159:えっちな18禁さん
06/12/31 13:54:22 Kwq7Yn6h0
私が小学5年の時、学校から帰ると玄関に靴が増えていた。
お客さんかなあ?と思いながら、もしかしたら親戚が来ていて小遣いを
もらえると少し期待して、そっと静かに玄関をあけて鞄を置いてから
居間に近づくと、何か様子が変だった。
男の声で「だから~あんたにも払う義務があるんだって・・」と聞こえました。
もう1人も同じようなことを口走ってました。
子供ながらに、なんかまずい状況なのは気付き、私にも緊張が走りました。

160:えっちな18禁さん
06/12/31 13:56:27 FKYgGn1O0
それからどうなった?

161:えっちな18禁さん
06/12/31 14:00:54 Kwq7Yn6h0
一方的に男の声ばかりが聞こえてきて、母が弱気になってきているのが
わかりました。
16時からスイミングクラブがあるので、母も私もすぐにいかなければ
いけませんが、こんな状況ではそれどころではありません。
早くお父さん帰ってきて!!と私は心の中で叫びました。
男達は同じ話を繰り返すので、状況が少しずつ理解できてきました。
どうやらお母さんの兄が車をぶつけたらしく、その支払いの問題らしい。
でも母はかたくなに拒んでいた。

162:えっちな18禁さん
06/12/31 14:07:10 FKYgGn1O0
ほんで ほんで?

163:えっちな18禁さん
06/12/31 14:07:45 Kwq7Yn6h0
そうすると、「裁判?することになりますよ。あんた達はここに住めなく
することもできるし、それに近所の人にも迷惑がかかるじゃないかなあ・・」
こんな感じの言葉で脅してきました。
それでも母は拒んで、「帰ってください・・」と叫んだ。
少し沈黙があって、「絶対に支払ってもらう・・これだけは覚えとけよ」
と言って立ち上がり、襖をあけて帰ろうとした。
それに対して母は「主人と相談します。でも今度家におしかけてきたら
警察にも相談しますから」と返した。

164:えっちな18禁さん
06/12/31 14:07:56 89AvahVJ0
良いっすね

165:えっちな18禁さん
06/12/31 14:17:53 Kwq7Yn6h0
そうすると1人が激怒して「警察の名を出せば、びびるって思ってんじゃねえ」
と母を突き倒した。
もう1人の男が「スカートの下に・・・なんや黒い、際どいの穿いてるやないか、」
この際や、身体で教えたろうか?」と言うと。
その後・・・
「そこまではまずい、やったら立場が逆転してしまう、今度は俺達が不利だ」
「入れたら、こいつかて気持ちええんや、それに旦那にばれたらやばいの
こいつやしなあ。言えんようすることもできるし・・・」と会話が続いた後
母は・・

166:えっちな18禁さん
06/12/31 14:19:12 U1ZWg4LeO
いいね②

167:えっちな18禁さん
06/12/31 14:25:10 I9DvGclj0
四円

168:えっちな18禁さん
06/12/31 14:26:25 Kwq7Yn6h0
2人がかりで母を押し倒し、抵抗する母を押さえつけて、スカートを
奪い取った。母はいつも持参の競泳水着を着て行き、戻って来るまで
ずっと着ている、今日も同様だった。
男達はそれにびっくりしていた様子だった。
「あんたパンティー穿かんと、こんなハイレグいつも穿いとんのかい」
「尻丸出しで、食いこんどるんが、ええなあ。俺はこっちのが好きやで」
興奮してきているのがこちらにも伝わった。

169:えっちな18禁さん
06/12/31 14:32:41 Kwq7Yn6h0
「上から脱がすの面倒やから、このままやったろう」と
足を閉じていたのを強引にこじ開けて、あそこに手をやると
「さわらないで、やめてえ~」と叫んでいた母の声が一転して
「あああ~・・ハアハア・・・」と息づかい激しく、半分泣いている
ようにも聞こえてきました。
「こんなん穿いた奥さんおったら、旦那もさぞかし満足していること
やろうなあ、今日は楽しませてもらうで・・このあとわかっとるよなあ」
男達は楽しんでいるようだった。

170:えっちな18禁さん
06/12/31 14:35:24 I9DvGclj0


171:えっちな18禁さん
06/12/31 14:38:45 Kwq7Yn6h0
「百戦錬磨の俺らが満足させてもらんやから、奥さんあんたは
ただじゃあすまんよ。」
そして母を仰向けに寝かせて、足を大きく開かせ、見るからに
いやらしそうな体勢で辱めた。競泳水着を着ているとはいえ、
耐えられないだろう、あそこを両手で何度も隠そうとするたびに
男に払いのけられ、もっこりした土手を舌でなめられた。



172:えっちな18禁さん
06/12/31 14:45:51 Kwq7Yn6h0
「こいつ嫌がっている仕草をしているくせに、水着はお尻に食いこんどるし、
土手は濡れてきとる。もう抵抗はせんのか?ああ?ホンマは気持ちよくて
もっとしてほしいんと違うか?どうなんや?」
「ハアハア・・・ちっ違います!・・気持ちよくなんか・・ありません・・」
「やっぱり感じとるで・・のってきたで、もっともっと気持ちよくしたるで」
競泳水着を少しずらして、指3本を突き立てて、あそこに挿入して
激しい振動を繰り返すと、「だめえ・・だめえ・・ああああ~あああん」
とさっきまでは比べものにならない声でみだれた。

173:えっちな18禁さん
06/12/31 14:53:00 Kwq7Yn6h0
「あそこから何か勢いよく吹き出しとる、これは何や?奥さん。
感じとる証拠やないのか。」
入れている男の手を握って、いやらしい声をあげながら後に
のけぞっている母はもう抵抗どころではありませんでした。
「いいいい・・イクッイクッ・・だめえ・・」と声をあげたかと
思ったら、男に指をいれられたまま、下半身をビクッビクッと
動かし、そのまま力を失ったように倒れ込みました。

174:えっちな18禁さん
06/12/31 15:02:44 I9DvGclj0


175:えっちな18禁さん
06/12/31 15:03:43 Kwq7Yn6h0
もう1人の男は次は俺だといわんばかりに、母を無理に起きあがらせて
尻をこっちへ突き出せっと要求した。
ハアハア言いながら、無理矢理その体勢にさせられると、お尻に
競泳水着が食い込んでいたけど、そのまま後から重なって、突き
始めました。両手を前についてそれに従っている母は、征服され
ただ従っている女にすぎませんでした。
元競泳選手で、泳いでいる時は力強さを感じるし、競泳水着も
エロ格好よいけど、今はそれも男達を興奮させるだけで
いやらしさを増すばかりでした。
「まだ夜じゃないのに昼間からセックスしているなんて、
 旦那さん知ったらなんて思うだろうなあ。しかも他人に
 やられて、感じてるし・・・」


176:えっちな18禁さん
06/12/31 15:11:48 I9DvGclj0


177:えっちな18禁さん
06/12/31 15:36:37 I9DvGclj0
続きはまだですか?

178:えっちな18禁さん
06/12/31 16:12:23 FKYgGn1O0
控え~い 控えおろ~

179:スミス
07/01/03 15:23:01 z0uxqh3B0
孝基は母美知子のレイプ未遂事件がトラウマになり それから母美知子を女として見てしまう
ようになってしまった、毎晩母美知子の入浴するときに洗濯カゴの下着をこっそり
盗み出し生暖かいパンティの匂いを嗅いだり舐めたりしてオナニーが日課に
なっていた「あー 母さんとやりてえな あの熟しきった女の体を抱いてみた
いな、でも現実問題絶対無理だよな。」でも それよりも孝基が本当に望んで
いるのは・・

180:ミスミ
07/01/03 20:30:53 z0uxqh3B0
すまん,後が思いつかん・・

181:えっちな18禁さん
07/01/03 21:43:34 fuSjFgEu0
紫煙
頑張って!

182:えっちな18禁さん
07/01/03 23:13:03 RZNLhrUMO
近所の中学生集団の性欲処理に使われてるのが良い

183:スミス
07/01/03 23:37:39 z0uxqh3B0
まだまだ未熟な俺。修行させてください。
誰か見本しめしてくれ。

184:スミス
07/01/04 00:39:21 uiFX2Yn10
最近ターキさんのレスが無いね。どうしたのかな。
尊敬する見世物の作者さんにも新作頑張ってもらいたいのですけど
まだですか。

185:ミスミ
07/01/04 12:33:52 uiFX2Yn10
あの時のレイプ未遂の続きが見たい。母さんの必死に抵抗する姿、恐怖に引
き攣る顔、揉みくちゃにされる肉体、孝基はいつもそんな変態的な妄想をして
いた そして孝基はひそかに妄想を実行する計画を練っていた 母を罠にかけて
犯してやろうと・・・

186:えっちな18禁さん
07/01/04 12:36:47 ohp1GuxK0


187:えっちな18禁さん
07/01/04 15:15:51 Wsp4KsWa0
4寝

188:ミスミ
07/01/04 17:43:15 uiFX2Yn10
孝基はこの計画のため河川敷に住む中年ホームレス5人に食料などを差し入れ
したりして手なずけていた そして今日も5人を集め会話をしていたがついに
孝基は切り出した孝基は奴らに美知子の写真を見せて「おじさん達 この女見てどう思
う?」ホームレス達は写真を覗き込み「おー いい女だな 俺の好みだぜ だれ
だい この女は?」と問いた。孝基は「こいつは変態M女美知子 俺の母親だよ」
と笑い嘘ぶいた。


189:えっちな18禁さん
07/01/04 19:00:39 OZ67tjoZ0
ジワリジワリと‥
良いっすね

190:ミスミ
07/01/04 21:10:45 uiFX2Yn10
「母は何年も男ひでりで毎晩寝室でオナニーをしているんだ そんな母さんが
哀れでさ・ どうだい母さんをみんなで慰めてやってくれないかい?成功した
ら報酬を渡すからさ一人一万円だ」、孝基は金を奴らに見せた 「やるやるとも
本当だな」と5人は顔を揃え頷いた・・


191:ミスミ
07/01/04 21:19:02 uiFX2Yn10
「ようし決定だ、俺の母さんはM女だ みんなにやってもらいたいのはレイプ
だ 泣き叫ぼうが構わない おじさん達の好きにめちゃめちゃに犯してくれ
美知子はレイプ願望があるんだ 息子の俺にはわかる もし手加減したりした
ら報酬はなしだ いいね」、男らは目を座らせて再び頷いた、孝基は早くも心臓
がドキドキしてきた「今から下見に行こう 俺の母、美知子を見せてやるよ」

俺は奴らを家の近くに隠れさせ適当な事を言って母さんを外に連れ出した。


192:ミスミ
07/01/04 21:21:57 uiFX2Yn10
「母さん玄関のチャイムが故障しているよ」、美知子はトレーナーに薄地の
スラックス姿で現れ不思議そうな表情で確認している そして
「何ともないわよ タカったらおかしな子」、孝基は「また出かけてくるよ」
と言うと美知子は「早く帰るのよ 夕飯はタカの好きなトンカツよ」と言って
家に入った。俺は再びホームレスのたまり場に戻った、「どうだい おじさん
達 俺の母さんは?」




193:ミスミ
07/01/04 21:25:33 uiFX2Yn10
「兄さん! すげえ美人じゃねえか お前の母さん、あのオッパイやケツなん
か最高だな ムチムチだな たまんねえよ 確かに男好きする体だな。まかせな
俺達は確かに何年も女にはご無沙汰だ まかせな泣きわめいても虐め続けてや
るぜあのマゾ女をな」。もちろん美知子は普通の女性だ 孝基がコイツらに
言っているのは出まかせだ、しかし作戦はとりあえず順調だ 「よし決行は
今夜だ」と孝基は細部の計画を奴らに徹底して 家に戻った。




194:ミスミ
07/01/04 21:31:18 uiFX2Yn10
孝基はその日の夕食は美知子と楽しげに食べた、美知子はとても嬉しそうで
いつも通りお風呂に入り23:30には就寝した。それを確かめた孝基は「よし
予定通りだ」孝基は窓から外を見ると奴らは家の外で孝基の合図を待っていた。
孝基の作戦は簡単だった 強盗に見せ掛け孝基を人質にして抵抗出来ない美知子
をなぶる事だった。孝基は手招きをして ついに悪臭だよう5人の中年ホームレ
スを美知子の寝室に招き入れた。


195:ミスミ
07/01/04 21:35:25 uiFX2Yn10
さすがに奴らが一部屋に集まると胸がつまる強烈な悪臭、いや男臭さだった、
仕事で疲れたのだろう美知子はこの異変に気付く事なく熟睡している、人質
役の孝基はナイフを持たせた男と二人で廊下で待機した。残りの4人は美知子
を取り囲み孝基を見た、孝基は奴らに犯れと合図した、奴らは美知子の掛け
布団を静かにめくっると薄いネグリジェを着た美知子は無防備に仰向けに
眠っていた もの凄い色っぽい姿に見えた、たまらないといった感じで一人
の男が静かに美知子の胸を触った


196:ミスミ
07/01/04 21:38:13 uiFX2Yn10
しかし美知子は反応しなかった それを見て もう一人が美知子のネグリジェ
のスソをめくりパンティに手をかけた そして静かにズリ降ろし始めた する
とまもなく美知子の黒い毛がモワッと表れた。もう一人は場所がないと言った
感じで美知子の頭上に来た そして美知子の髪の毛の中に顔を埋め深呼吸する
かのように髪の匂いを咽び嗅ぎ何と美知子の豊かな髪の毛を舌で舐めだした。


197:ミスミ
07/01/04 21:42:11 uiFX2Yn10
4人目の男は美知子を見下ろしながら小声で「おい みんな こいつは思った
以上の上玉の女だぞ 子供がいるとは思えない見事なプロポーショナルだ
そして可愛い寝顔しているぜ 諸に俺の好みのタイプだ よし いただこうぜ」
男は不精髭だらけの顔で美知子に近付くと 美知子の唇を奪った。孝基は廊下
でドキドキしながら様子を見つめていた、俺の家で眠っている母さんを4人の
中年浮浪者が取り囲み悪戯している その異様な光景に「こんなシーンも興奮
するな」と思っていた


198:ミスミ
07/01/04 21:44:47 uiFX2Yn10
するとついに美知子の目が開いた、一瞬何の事だかわからなかった様子だっ
たが男達に囲まれキスされているのに気付くといきなり男を突き飛ばし直ぐ
さま立ち上がった、「なっ何?あなた達は勝手に人の家に上がり込んで・
警察呼ぶわよ いやならすぐに出ていって」、気丈に男達に対抗した美知子
だが4人の男達はニヤニヤしたままだ やがて男が口を開いた


199:ミスミ
07/01/04 21:47:52 uiFX2Yn10
「奥さん 俺達の用件はな あんたの体だよ」。「えっ」と驚く美知子に男は
「奥さん いや美知子 あんた真性マゾの変態女らしいな 男が欲しくてた
まらないんだろ 今夜は たっぷりと可愛がってやるからな」。美知子はキッ
と男達を睨みつけ「あなた達 その格好 ホームレス? 誰があなた達みたい
な人間の好きにされるもんですか 警察呼ぶわ そこをどいて」と美知子は
男達を掻き分け部屋を出ようとした。「待てよ美知子」と男が美知子の腕
を取り そのままギュッと美知子を抱きしめた。


200:ミスミ
07/01/04 21:51:49 uiFX2Yn10
「ちょっと何するのウプッウッ・」美知子が抗議する間もなく男は美知子に
キスをした 美知子は必死に男から離れようともがき男の唇に噛み付いた
「痛っ」と怯んだ男から逃れ男の頬をバシッとビンタした。「バカにしない
でよ それに気安く美知子って呼ばないで汚らわしい」。男は唇から血を流し
ながら「気が強い女だな 美知子 今のは高くつくぞ」と言うと同時に4人の男
は美知子に襲い掛かった、美知子は あっという間に床に押し倒され押さえ付
けられた そして男達の手が美知子の体を乱暴にまさぐり始めた。「ちょっ
やめて嫌っ 離して嫌だ・ ムッ ウプッ」。


201:ミスミ
07/01/04 21:55:16 uiFX2Yn10
孝基は男達に襲い掛かられ抵抗する美知子を見てワクワクしながら勃起して
いた「始まった・・ 母さん レイプされないように頑張ってよ くくっ」
美知子は口を手で塞がれ男達の飢えた数手はオッパイにのびた、 ムニャムニ
ャ豊満なオッパイは乱暴に揉みくちゃにされている、美知子は頭を振りイヤ
イヤをしている。両足を押さえていた男は足を離し美知子のパンティに両手
をかけ脱がしにかかった、美知子はそれを感じとり両足をバタつかせ抵抗し
たが無情にもパンティはスルスルと脱がされてしまった 「やった美知子の
お〇〇こが丸見えだ」男は嬉しそうにはしゃいだ。


202:えっちな18禁さん
07/01/04 21:57:45 hFI+DG700
このスレを癌で入院してる母に見せてあげようと思います。
あと半年はもたないだろうと医者からは言われました。

203:ミスミ
07/01/04 21:57:57 uiFX2Yn10
男は剥ぎ取ったパンティを持って美知子の目の前に座りパンティの匂いを
スーハーと見せ付けるかのように嗅いだそして「美知子のお〇〇この匂い
がするぞ まさに熟した女の匂いだ」。美知子は顔を赤らめ恥ずかしそうに
目を閉じた。実は本当の美知子はあまり性的な事は興味がない方で年齢の
割にウブなはずだ、こんな屈辱をうけて恥ずかしくてたまらないのだろう。


204:ミスミ
07/01/04 22:00:40 uiFX2Yn10
言ってる意味がわからないんですけど202さん

205:えっちな18禁さん
07/01/04 22:02:30 OZ67tjoZ0
>>202
まあ‥つまんないツッコミ入れてないで自分でも「0から何かを創造して」ごらんなさいよww
それからお母様御大事にして下さい
ネタならば不謹慎なレスは辞めようね

>>201
ミスミさん乙!
マイペースで書いて下さい。
楽しく読ませて頂いてます。

206:ミスミ
07/01/04 22:08:11 uiFX2Yn10
孝基の位置からは美知子のアソコは丸見えだった黒い毛に隠れ気味だが割れ
目もしっかり確認出来た「すげえや」。その時 一人の男が「どれ数年ぶり
に女の蜜の味を味わうかな」と美知子の両足を大きく開き股ぐらに顔を突っ
込んだ そしてピチャピチャと音をたて〇〇〇を舐め始めた、「美知子の
〇〇〇は女臭くて最高に美味いぜ」と舐め続ける。孝基は「クンニだ、
すげえ もっと母さんを虐めろ もっとだと祈り」凝視した


207:えっちな18禁さん
07/01/04 22:08:50 5DwA7uP30
内容はすばらしいんだけど
改行とか上手に入れて読み易くして欲しいな~

208:ミスミ
07/01/04 22:17:29 uiFX2Yn10
その時美知子の口を塞いでいた手が外れた、美知子は「やめて 汚いから舐め
ないで気持ち悪い」と叫んだ、それを聞いた男達は美知子をにらみ付けた
「くそっ この女 俺達をバカにしやがって許せねえ 犯す前にヤキいれてやる」
一人の男は家から出て行った、残った男達は再び美知子に襲い掛かり強引に
ネグリジェを剥ぎ取り ついに美知子は全裸にされた、美知子は腕で胸と
アソコを隠し部屋の角にしゃがみ込んだ するとさっきの男がニヤニヤしなが
らバケツを持って帰って来た


209:ミスミ
07/01/04 22:22:50 uiFX2Yn10
バケツの中には大きなウナギが数匹ぐるぐるとトグロを巻いていた「近く
の養殖場から盗んできてよ食うつもりだったけど面白い事思いついてな」
男達は全員顔を合わせニタッと笑った、そして全員で全裸の美知子に近付き
嫌がる母を羽交い締めにして座らせ動けないように押さえ付けつけた
すると男は軍手をはき一匹の大きなウナギを取り出し美知子の顔に近付けた
美知子は青ざめてガタガタと震えながら「えっ何?どうする気 変な事しない
で」と男に うったえかけた


210:ミスミ
07/01/04 22:25:30 uiFX2Yn10
男は「このウナギを〇〇〇の穴に入れたらどうなると思う ウナギは苦しがり
更に奥へと侵入していくんだ やがて膣から子宮までもな。美知子 お仕置き
だ お前の穴にコイツをぶち込んでやるよ」、美知子はあまりの恐怖で声も
出せないでいる。男は美知子の穴にウナギの頭を挿入した すると確かに
ウナギはクネクネと自ら美知子の体内に入って行く。「ギャー」と美知子
は悲鳴をあげた

211:ミスミ
07/01/04 22:27:50 uiFX2Yn10
美知子はまるで発狂したかのごとく悲鳴をあげ騒ぎだした、しかし男達は
ギャッハハハと馬鹿笑いをして美知子の口を塞ぎ 髪を掴んで「ほらよく
見ろよ美知子のお〇〇〇がウナギを飲み込んで行くぞ」。美知子は悶え
ながら顔は涙でグショグショになっていた、孝基はそんな美知子をみながら
オナニーを始めていた「あっ あっ 母さん 俺の大好きな母さん・・」


212:ミスミ
07/01/04 22:30:02 uiFX2Yn10
やがてウナギは完全に美知子の体内に入ってしまった、男達は拍手喝采で
大喜びだ しかし一人の男は再びウナギを取り出した「俺は執念深いんだ
もう一匹入れてやる」、美知子は男に必死に何かを言っている そして口
が開放されると「もうやめて下さい お願い もう許して下さい」と泣きなが
ら哀願した、しかし男は平然と2匹目のウナギを挿入し始めた ウナギは再び
ウネウネと美知子の膣に浸入して行く


213:ミスミ
07/01/04 22:33:18 uiFX2Yn10
美知子は悲鳴とともに泣きわめいた「嫌っ やめてー 体が壊れちゃうー」
しかし美知子が苦しがるほど孝基には色っぽく見えた。すると美知子は
「たっ助けて 誰か・・ たか たかー 助けてお願い」、孝基は「えっ」
と驚くと同時に異様な興奮を覚え発射してしまった


214:えっちな18禁さん
07/01/04 22:33:40 hFI+DG700
不謹慎なレスというか不謹慎なスレだね

215:ミスミ
07/01/04 22:37:09 uiFX2Yn10
2匹目のウナギも美知子のアソコは飲み込んでしまった、美知子は汗だくで
もう虫の息状態だった。しかし男は3匹目のウナギを掴んで美知子に近付いて
来た美知子は もう逆らう力がないのかボー然としている、男は「ようし次は
上の口だ 誰か美知子の口を開けろ」と命じた、美知子はハッと我に帰り猛烈
に抵抗した しかし男達に鼻を摘まれ無理矢理口を開かされた そして嫌がる
美知子の口にクネクネ動くウナギを挿入して行った、美知子は目を白黒させ
て必死に抵抗しているが ウナギは美知子の口から喉へと入って行った
その時だった


216:えっちな18禁さん
07/01/04 22:37:28 5DwA7uP30
うなぎフェチの集まるスレはここですね

217:ミスミ
07/01/04 22:39:55 uiFX2Yn10
美知子は白目をむいたまま動かなくなった、あまりのショックに気絶した
みたいだ、男達が何度頬を叩いても何しても反応がない 男達はようやく
美知子の体を放し床に寝かせた、しかし美知子の口からは半分位飲み込まれ
たウナギがクネクネと動いている それはまるでSF映画でも見ているよう
な不気味な光景だった、そしてウナギは体をくねらせ自ら美知子の口の中に
姿を消した


218:えっちな18禁さん
07/01/04 22:43:58 hFI+DG700
このスレの支持率はどれぐらい?
うなぎは蒲焼で食ったほうがうまくない?

219:ミスミ
07/01/04 22:45:51 uiFX2Yn10
美知子の下腹部が何か不自然な動きをしているムズムズと明らかにおかしい
すると美知子にウナギ責めをした男が「これは2匹のウナギが美知子の子宮内
を泳ぎ回っているんだ ウナギは肉食で鋭い歯を持っている 苦しがり美知子
の子宮に手当たり次第食いついて体の中は血まみれかもな もしそうなら
ウナギについているや寄生虫が この豊満な体の中に寄生し美知子の内臓から
食っていくはずだ。孝基は母のお腹を見つめ「そうか母さんは体内からも
犯されていくのか」と何だか妙な気分になっていくのだった


220:ミスミ
07/01/04 22:49:17 uiFX2Yn10
一人の男が失神中の美知子のオッパイを両手で揉みだした、「俺のお気に入り
は このデカ乳だ、90センチかよ すげえな でかいけど乳輪は小さいしピンク
色して可愛いな」と言い乳首にしゃぶりついたり胸の谷間に顔を埋めたりしている
「たかさんよ、美知子はよく痴漢に遭遇したり、オッパイにいやらしい視線
を向けられたりしたらしいが当然だよ。あー 柔らかくて気持ちいいな」
何も知らないで眠る美知子のオッパイは男に好いように揉みまくられている


221:ミスミ
07/01/04 22:53:46 uiFX2Yn10
「美知子のアナルの処女は俺がいただく、目を覚ましたら無理矢理ケツの穴
に俺の極太をぶち込んで突きまくってやる そして何年も溜め込んだ俺の精子
をタップリと美知子のケツの中に注入してやる」。すると別の男が美知子の
髪を撫でながら「肉体もいいけど俺は女の髪の毛に性的興奮するんだ」
そいつは最初に寝室に夜ばいしたとき美知子の髪に顔を埋めていた奴だった。
孝基は「髪に?」と疑問を持ったが・・


222:ミスミ
07/01/04 23:00:02 uiFX2Yn10
「この女は知的な顔にサラサラのショートヘアがよく似合うな、ショートだが
髪の量が多いし綺麗な髪の毛だ」、男は美知子の髪を動物のように舐め回した
そして「さっき美知子が悶え苦しみ顔に髪の毛が乱れ垂れて来るのを見て
イキそうになったぜ そうだ俺は美知子の髪をバッサリ切ってやる
そして切った髪を美知子の目の前で美味そうに食ってやる 驚くだろうぜ」
その悪魔じみた顔を見た孝基はだんだん醒めていき,正気を取り戻しつつ
あったのだった。


223:ミスミ
07/01/04 23:03:01 uiFX2Yn10
別の男は「俺はあのムチムチの太ももだ 太ももの肉がちぎれるくらい
思いきり噛みつきまくって必ず美知子を泣かしてやる」すると
「おい もう我慢できねえぜ そろそろ美知子の目を覚まして犯そうぜ」
「そうだ 早く美知子の〇〇〇に突っ込みてえよ、みんなでなぶり者に
してやろうや このマゾ女をよ」男は美知子を抱き起こし背中をグッと押した
するとうつろな目を開け美知子は意識を戻した。


224:えっちな18禁さん
07/01/04 23:05:08 hFI+DG700
さてどんどんグロネタになってまいりましたが誰か読んでるかー?

225:ミスミ
07/01/04 23:06:03 uiFX2Yn10
我に帰った美知子は全裸の自分と男達を見て悲鳴をあげた
奴らはいっせいに美知子を押さえ付け美知子の手を背中に
まわしロープで縛った、「騒ぐなよ生娘じゃあるいし」
と美知子の口にタオルを丸めて押し込んだ。さらに美知子
は両足を大きく開かされた、一人の男がズボンを脱いだ
巨大な男性器がそそり立っている「美知子 いきなりぶち
込んでやるぜ覚悟しな」。美知子の必死にもがくが
身体の自由を奪われどうにもならない、男は肉棒を
美知子の割れ目にあてた


226:ミスミ
07/01/04 23:09:16 uiFX2Yn10
男は肉棒を一気に美知子の〇〇〇に突き刺した、「グウッ」と美知子は声を
あげ激しく頭を振った、男はすぐに腰を使いだし「うっ いいぞ美知子
締め付けてくるぞ」美知子の巨乳がブルンブルン揺れている。
やがてネチャネチャと音が変わってきた、男は「いいぞ美知子も感じてるんだな
アアッ もうイキそうだ、 美知子 中に出すぞ しっかり受けとめろ」


227:ミスミ
07/01/04 23:12:09 uiFX2Yn10
「ゲホッゲホッ」美知子は口のタオルを吐き出した、そして「やめて
中に出さないで・・今日は・危険日なの・妊娠しちゃう ウッ ウッ」
必死に哀願する美知子に別の男が強引にキスをした 美知子の頭を押さえ
不精髭だらけの不潔な口で嫌がる美知子の唇に吸い付き無理矢理ディープキス
をしている。美知子を犯している男が雄叫びをあげた「ウオー 美知子
美知子 中に出すぞウオー」、そして男は美知子の中にドクドクと大量の
精液を噴射した。


228:えっちな18禁さん
07/01/04 23:17:17 hFI+DG700
あれ?うなぎはどこに行ったの?

229:えっちな18禁さん
07/01/04 23:24:43 5DwA7uP30
内容はすばらしいんだけど
改行とか上手に入れて読み易くして欲しいな~

230:ミスミ
07/01/04 23:25:48 uiFX2Yn10
孝基はなぜか足の震えが止まらなかった。いつしか髪を執拗に舐めていた男も
我慢できないといった風にズボンのチャックを下ろし,むき出しの男根をものすごい
いきおいでしごき始めた。そして,呆然としている美知子の顔に向かい,「はぁ~
俺の美知子,俺の女美知子~」と絶叫をあげ,その顔に向かい,信じられないほどの
大量の汚濁した粘液をぶちまけたのだった。その汚液の固まりは美知子の額から閉じている
美知子の目の辺りにどっぷりと濃い液溜りを作り,鼻,そして口へと伝わっていくのだった。



231:えっちな18禁さん
07/01/04 23:26:26 hQOqHHMOO
ホームレスとか途中までは良かったのに。
無理やりうなぎとか突っ込むから…

触手は好きだが
口頭説明がなきゃ、どうなるか分からない
うなぎなんて…

つまんね

232:えっちな18禁さん
07/01/04 23:27:38 hFI+DG700
そして孝基は自らのアナルにうなぎを押し入れながらチソチソをしごきたてるのであった。
出すぞウオーと叫びながら。

233:ミスミ
07/01/04 23:31:19 uiFX2Yn10
・・・とまぁここまで一揆に書きましたが,さすがに疲れました。
なんだか頭もボ~としてきた。続きはまた後で気が向いたときにでも・・

234:えっちな18禁さん
07/01/04 23:32:26 TUJl+89N0
>>233
乙。続きが楽しみだ。

荒らしの皆も連投支援乙www

235:えっちな18禁さん
07/01/04 23:33:28 hFI+DG700
出すぞウオー
(↑気に入った)

236:えっちな18禁さん
07/01/04 23:40:56 OZ67tjoZ0
>>233
お疲れ様でした!

荒らしも文句垂れながら読んでるようで‥メデタイメデタイww


237:えっちな18禁さん
07/01/05 02:53:26 EhJ2qz3J0
スレリンク(erocomic板:822番)

238:えっちな18禁さん
07/01/05 10:00:28 Wl1oEKlOO
スレタイに【グロ込み】って書いてくれたら良かったのに…

気持ち悪いの読んじゃった

239:えっちな18禁さん
07/01/05 13:09:42 SQOfhJEU0
スレ主さんには申し訳ない
箸休め程度に短いのを書いてみたいんだけど
美知子さん以外に「母親をグロ風味に犯して」みたいな注文ありませんか?
(嘘でもいいんで)母親の名前とか体型とか教えて下さい
後、画像は特にいりません

240:えっちな18禁さん
07/01/05 16:35:05 nGCCa02XO
小説だからって普段の会話じゃ使わないような、
不自然なこっぱずかしいセリフ廻しは萎えるYO

241:ミスミ
07/01/05 18:06:03 AdaWOLWN0
2人の男どもがしたたかに射精を終えて1人残された形となった。
俺はその男がどうするかと成り行きを見守った。
するとその男はいきなり顔射を終えた男に向かい
「て、てめえ何しやがるんだ!今からフェラしようと思っていたのに。
てめえの汚い精液が顔にこびりついていたら出来ねぇじゃねえか!」と叫んだ
「何を言ってやがる。てめえがモタモタするのがいけねぇんだ!」
どうやら二人は仲間割れを始めたらしい。
「俺はフェラがしたかったんだ。ぶ、ぶっ殺してやる!」
そしてその男は懐から何やら光るものを取り出した。ドスである。


242:ミスミ
07/01/05 18:15:35 AdaWOLWN0
ドス男はやみくもに顔射男の胸を短刀で貫いた。
顔射男はどす黒い血を噴いて息絶えた。
孝基は目の前の出来事に一瞬理解できない風であった
最初の本番男は「な、何てことを」怯えた風であった。
「こうなったら一人殺るのも二人殺るのも同じことだ。
美知子はてめえらに渡さねえ」
逃げようとする本番男を捕まえ,背中を突き刺した。
孝基と廊下に控えていた男は,縮み上がり女などどうでもいい
といった風で一目散に逃げた後だった。

243:ミスミ
07/01/05 18:21:31 AdaWOLWN0
ドス男は孝基にも「てめえも始末してやるぜ」
その時だった「やめて!お願い、その子には手を出さないで!」
美知子の声だった。
男はその母性あふれる美知子の姿に対し再び欲情を催した。
「そうか,息子が愛しいか。じゃあ、おれの言うとおりにするんだ」
男は孝基を縛り上げ美知子に近づいていった。

244:ミスミ
07/01/05 18:31:00 AdaWOLWN0
男はすぐ全裸になった。
美知子の目の前には血管が浮き出るほど逞しく,薄汚れた男根
が屹立していた。浮浪者のその物は強烈な異臭を放っていた。
そして,美知子の下腹部を見つめ,「ええぃ,ウナギにはようはねぇ」
美知子の膣口に指で触れたかと思うと一気に手を突っ込んだ。
「だめぇー!!」美知子はあまりの痛みに絶叫した

245:ミスミ
07/01/05 18:42:45 AdaWOLWN0
ズズズッ男の手は腕の半分までが美知子にのめりこんで行った。
「おおー元気に泳いでやがるぜ。へぇーこれが美知子の子宮か
いい触り心地だ」男は美知子の子宮を指でもてあそんだ。
「あぁー、ああ、だめぇ いやぁ」
美知子はいつしか苦痛が快感に変わり始めた。
男は二匹のウナギをつかみ出し,体内から外に投げ捨てると,
「俺のガキでも孕みな」と言うや,さっきまでウナギが泳いでいた
その場所に一物を挿入した。「へっへっ,いいしまり具合だぜ」
ふっくらと隆起した胸を千切れんばかりに揉みしだき,執拗に乳首を舐めだした。
腰の動きも次第に早くなり、ついに男は「あぅ!」

246:ミスミ
07/01/05 18:55:49 AdaWOLWN0
イッてしまった。そして,ふと美知子の顔を見ると涙を流していた。
しばらく歯をくいしばり黙っていた美知子は「孝基,警察を呼びなさい。絶対に訴えてやる!」
気丈にもそう叫んだ。男は「何だと、そうはさせるか」
部屋の隅に落ちていたドスを拾い上げ、美知子へ近づいていった。
「てめえもぶっ殺してやる」美知子を刺そうとして一歩足を踏み出したその瞬間,
さっき投げ捨てたウナギを踏みつけ足をすべらせ,派手に転倒した。
転倒した弾みに落としたドスを拾ったのは孝基だった。「この野郎」
孝基の持ったドスは男の胸深く貫いていた・・・
これで悪夢は去った。ふと窓の外を見ると美しい朝日が昇り始めていた。
             
              完

247:ミスミ
07/01/05 19:10:20 AdaWOLWN0
と,まあ思いつくままに書いてみました。
小説を創るのは初めてだったので,今読み直してみても,
脈絡のない事。このスレはできた当初から興味津々でいつも楽しみに読んでいました
人の作品に影響された部分もだいぶあります。読んでいるうちに実在している美知子という
登場人物のファンになっていったというのも,書こうと思ったきっかけのひとつです。
(実は画像も保存しています)外見からいっても,母親といった母性にあふれている女性だと思います
会ったことはないけど。ターキさんには不謹慎だけどムチムチしたその肉体が痴漢の餌食になったというのも
うなずけます。せめて小説の中で汚され犯される彼女をもっと見てみたいのです。
その意味ではターキさんに感謝しています。もっともっと美知子系新作読みたいです。

248:えっちな18禁さん
07/01/05 19:27:35 l62kHnJa0
>>247
ミスミさん乙!!

実際に書いてみるとエロ描写って難しくなかったですか?
モチベーション維持するのもしんどいしねw
俺は楽しく読ませて頂きました!

それから‥sageといた方が荒らし対策にはなりますよw
ともあれお疲れ様でした!

249:えっちな18禁さん
07/01/05 23:13:37 gQGOoeL40
パンティという単語が使われてる時点でギャグ作品

250:ターキ
07/01/06 03:32:46 PdLg8SPh0
みなさんご無沙汰してます。久しぶりでした。
小説のほうも読ませていただきました。
お2人の小説のほうも,すごく良くできていて大満足でした
これだけの小説を考えていただくのには,すごく苦労をされたと思います。
母をこの手の小説のネタにしてもらいたいと思ったのには,
別に嫌いだからとか,憎んでいるからではなく性のことについては
あまり開放的でなく,気の強い母が小説の中で性的に他人に虐げられるのを
読んでみたいと思ったからです。
何か情報提供のリクがあればお答えしていきたいと思いますので,これからも
ドンドン過激な小説をお願いします。


251:えっちな18禁さん
07/01/06 09:33:16 ruzqylRKO
中学生の時は六人でいじめられっ子の家に勉強教えてやると押しかけて
三階で一人がいじめられっ子を見張り一階で五人が母親を廻してた
当時は猿だったから週四日くらいやってたが、親子とも逆らったらいじめが酷くなると思ってか従順だった


252:えっちな18禁さん
07/01/06 12:52:38 dqSnYwCw0
美知子さんを虐めるスレみたいになってきたね。
新しい小説が読みたいっス。

253:えっちな18禁さん
07/01/07 14:08:00 7qw5AHrb0
母と私と友達の3人で海に出かけたとき、私と友達はサーファーらしき人達に
からまれました。小学生が競泳水着のハイレグを着ているのがそそられた
らしく、人目に付かないところに連れて行かれて(海には殆どひとはいなかった)
全身をなめ回され、あそこもさわってきて嫌でした。途中友達は隙をついて
逃げ、私1人が標的にされていた中、母と友達が助けにきてくれました。
でも母は彼らにつかまってしまい、黒のビキニとシャツを脱がされ、私以上に
辱めにあってしまいました。さらに男の人のあれを入れられ声をあげている間
私たちもそれを間近で無理矢理見せられました。終わったとき私たち3人は
裸にされ、精液と愛液まみれでした。水着は当然奪われてしまいました。
友達と母は喘ぎ声みたいにあげていましたが、私は変な快感で声すらでませんでした。

254:風車
07/01/07 18:22:54 Hj2eSJ+n0
俺も2つの小説を読んで触発されたので,書いてみようと思います。
ただ,グロ的な表現も含んでいこうと思いますので,それが嫌な方,
不快に感じる方は読まないでください

255:風車
07/01/07 18:42:03 Hj2eSJ+n0
美知子は小学4年生の息子孝基と2人で何不自由の無い暮らしをしていた。
しかし,最近美知子にとって気がかりなことがある。息子のイジメであった。
孝基は母には何も言わないが,最近元気も無く,食欲もめっきりと減り,
登校前は自宅でいつも暗い顔をしており,何やら学校に行きたくない風であった。

美知子は(もしかしたら学校でイジメをうけているんじゃないかしら)と思うこともあったが,
何を聞いても母に心配をかけまいと「ううん,大丈夫だよ」と答える孝基に
確信を持てないでいた。しかし,その心配を決定づける日が来た。


256:風車
07/01/07 19:02:36 Hj2eSJ+n0
ある日のこと,その日は美知子はダンス教室の友人の父親が死んだというので
葬儀に参列した帰りだった。孝基が顔にアザを付けて学校から帰ってきた。

「どうしたの,そのアザ」美知子は驚いて聞いた。「ちょっと帰りに転んじゃったんだ」
「嘘をいいなさい。いじめられたんでしょ。誰がやったの」
孝基は俯いて黙っているばかりだった。
「今日こそは正直に言いなさい。最近学校から帰るといっつも暗い顔をしているのをお母さんが気付かないとでも思っているの?」
孝基は俯いて黙っているばかりだったが,暫らくして「イジメられた」とボソッとつぶやいた。
「誰なの。誰にイジメられたの」見上げると母はすごい剣幕で孝基に詰問している。
孝基は言うか言うまいか迷っていたが,やがて言いにくそうに「佐川君にイジメられた」と白状した。





257:えっちな18禁さん
07/01/07 19:44:08 WKRjnX5aO
佐川というだけで展開が読めてしまったな

258:風車
07/01/07 20:01:29 Hj2eSJ+n0
佐川健三。学年一の不良少年で知られており,小さい頃から柔道をやっているだけあり,孝基とは同級生と
思えないほどの体格を持ったその子の事を美知子は思い出していた。
「あの子が・・」美知子は孝基にもっと詳しく話すように言い,孝基はイジメがだんだんエスカレートしてきた
事などを一部始終を話した。「許せない!あの子の家を知ってるの。知ってたらお母さんに教えなさい」
「どうするの」「決まっているでしょ。あの子の親に全部話して二度とこんな事が無いようにしてもらうのよ」
孝基は驚いて母の顔を見上げた。母はかなり興奮している様子だった。



259:えっちな18禁さん
07/01/07 22:42:42 nYwQdJ6L0
SSの出だし‥
「何が始るの?」みたいな感じはいつもドキドキするね
ガンバって下さい
続き楽しみです

260:えっちな18禁さん
07/01/07 23:41:15 TdiHAnmj0
佐川ワロスw

261:風車
07/01/07 23:46:56 Hj2eSJ+n0
「そんな事をしたら仕返しされちゃうよ」
つぶやく孝基に母は「そんな事にならない為に親に相談するの。学校の先生に相談しても信用できないんだから」
美知子は孝基の手を引き「その子の家に案内して!」と,乗り気のしない孝基を引きずるようにして家を出た。
外は夕陽も落ちかけていて,だいぶ薄暗くなっていたのであった。孝基は喪服から着替えていない母の姿を見て
「着替えた方が・・」と口を開きかけたが,既に激昂している母を見て思いとどまった。
こういう時の母は何を言っても耳に入らないということを知っていたし,
忘れっぽい所があるというのが,この女の数少ない欠点でもあった。




262:風車
07/01/08 00:32:12 wWqKbqUU0
孝基は母に連れられながら心配で仕方なかった。それは後の仕返しが怖いと
いうのではなく, 佐川の父親について,あらぬ噂を聞いていたからである。

佐川健三の父,勤は3年前まで運輸会社で働いており会社をクビになり,今は
日雇いの仕事を転々としている。仕事の無い日はパチンコで収入を得ていた。
会社をクビになった経緯というのは,同じ会社に勤める受付嬢を仕事が終わった後,
その女の家の近くにある藪の中で待ち伏せし,帰宅する寸前を見計らい,藪の中に
女を引きずりこんで暴行に及ぼうとしたが,たまたま帰宅した夫に見つかり,
取り押さえられ,強姦未遂事件で1年2ヶ月の実刑判決を受けたのであった。
その他にもこの男には動物虐待の悪癖があり,近所が飼っている猫を散々虐待
した挙句,四肢をバラバラに切断し,その家の玄関に投げ捨てるという,
残忍な手口の虐待をこの他にも3件ほど孝基は聞いていた。



263:えっちな18禁さん
07/01/08 00:55:38 4bCS35tGO
小4でそんな噂耳にしてるのw

264:えっちな18禁さん
07/01/08 01:15:51 aslk8KfkO
内容がグロ寄りだし、しかも書いてるのはほとんどがスレ立てた本人だよな?
なんかさ、マジ犯罪者予備軍のような気がするんだけど。
この人ヤバくない?

265:えっちな18禁さん
07/01/08 01:33:45 Bn458y9k0
>>262
風車さん
あなた上手いね
文体が完成されてると思う
すごく読みやすいです
感心してます

266:風車
07/01/08 09:16:30 wWqKbqUU0
それらの噂は被害に遭った近所の女房の甥っ子が孝基と同じクラスにおり,
その生徒の口から孝基の耳に伝わったのであった。犯人が佐川だと断定された
わけではないが,おそらく佐川の父だろうというのが大方の見方である。
孝基はそのような異常な人物と接触するのが怖かった。渋々母に道案内をして
いた孝基は「あのね,お母さん 佐川のお父さんはね・・」言いかけたが
「いいから黙ってなさい。お母さんがとっちめてやるから」と息子の言う事に
全く聞く耳持たずであった。もちろん美知子は佐川の父親に会った事も,
噂を耳にした事も無い。家を出てから10分程してようやく佐川の家にたどり
着いた。


267:えっちな18禁さん
07/01/08 09:52:43 4bCS35tGO
美知子の実家って相当な金持ちとか?
母子家庭で何不自由なく暮らせるなんて、一般庶民ジャ無いよね

268:えっちな18禁さん
07/01/08 13:12:44 gkFaq4wn0
母犯好き職人さんて
未亡人や母子家庭って設定好きだね。
子からだけでなく夫からも寝取る方が萌えるけどね。

269:えっちな18禁さん
07/01/08 13:19:21 5WrHTckv0
まあスレタイが母親ってあるからね

270:風車
07/01/08 16:32:11 qJMYFpBK0
美知子は意外な表情をしていた。思っていたよりもその家が立派な佇まいで
あったからである。洋風建築で白亜の2階建てのその家の前には広い芝生の庭が
敷き詰められており,およそどこかの資産家が住んでいるのではと思わせるような
見事な家なのである。入り口の門を開け,美知子と孝基は石畳伝いに玄関へ向かって
歩き出した。


271:風車
07/01/08 16:42:02 qJMYFpBK0
やがて玄関へ着き、美知子は表のブザーを押した。ブザーは優雅な音を奏でて
中の住人を呼んだが応じる気配も無い。もう一度ブザーを押してみる。やはり反応は無い。
部屋の明かりは点いているようだし、家の中からはテレビから聞こえるバックミュージック
にのせて女性の話し声が大音量で聞こえてくる。居ないはずは無い。次第に美知子は
苛立ちがつのり始め、ブザーを5,6回ほど連打した。するとふいにテレビの大音量が
止み、中からは「誰だよ うるせぇな、ったく」と男のダミ声がした。そして、
次第に玄関に近づいてくる気配がし、ガチャリとドアのノブに手をかける音がしてドアが
勢いよく開いた。「こんばんは。私は息子さんと同じクラスの○○の母です」
美知子は苗字を名乗った。母の後ろに隠れていた孝基は恐る恐る男の顔を覗き見た。



272:風車
07/01/08 22:52:06 0eJhZrac0
男は中肉中背で歳は40代前半といった感じで,孝基はよほど恐ろしそうな男だろうと
想像していたが,案に反して柔和な顔立ちをしており,どこにでもいるような
善人風の男であった。「何の御用ですか」「実はうちの息子が健三君からイジメを
受けているようなんです」「健三が?そんな馬鹿な。うちではそんな育て方は
していませんがねぇ」「本当かどうかは健三君に聞いてもらえれば分かります。
息子さんをここへ呼んでください。あたしたちも健三君に話があります。」
「それは構いませんが・・」孝基は男の観察をしていて,ある意味ホッとしていた。
あれほどの噂を立てられるほどの男である。ひょっとしたら暴力を振るわれるんじゃ
ないかと気が気では無かったが,言葉遣いは丁寧だし,見かけはおとなしそうに
見える。ただ,1点だけ孝基には気になった。それは母と話している最中に男の視線が
美知子の足元や腰,胸の辺りに頻繁に動かされることだった。それも喪服姿の客が
珍しい為だろうとすぐに思い直すことができた。小学4年生の認識はその程度なのである。




273:風車
07/01/09 12:15:48 iRult5BR0
「健三は風邪をひいてましてね 今寝込んでいるところなんですよ。」
「ここへ呼んできてください!」美知子はあくまで強気だった。
「こんな寒い所へあいつを呼んだら,風邪をこじらせちまう。話はリビングで
聞きましょう。あそこなら暖房がきいているので,こじらせなくて済む」
さすがに美知子は躊躇った。道々孝基から佐川の家族構成については聞きだして
いたし,玄関だけならまだしも,男だけの住まいに上がることについては女の危機感が
働いたのである。「いいえ,私たちはここで結構です。うちの孝基はあんたの息子から
乱暴されて,顔に痣まで作ったのよ。風邪ぐらいが何よ。早く呼んで来なさい!」
「はい、はい分かりましたよ。」美知子が頭に血が上れば上るほど,男は余裕に
なっていくような気が孝基にはした。


274:えっちな18禁さん
07/01/09 12:28:10 dnfiG0w5O
紫煙

275:えっちな18禁さん
07/01/09 14:28:43 GIq2a4/p0
やはり上手いなあ‥
何だか筆運びに余裕がある感じ

試演

276:風車
07/01/09 17:49:14 iRult5BR0
佐川は2階の健三の部屋へ向かって「おぅい 健三。ちょっと下りて来い。お客様が
お前に話があるんだとさ」「何だよ親父。今いいところだったのによ」健三は不機嫌
そうに下りて来た。その様子からしてとても風邪をひいているなんて思えなかった。
玄関へやって来た健三は2人の母子を見てドキッとした様子だった。
「健三。お前こちらのお坊ちゃんをイジメているって本当か」
「イジメてなんかいねーよ」「健三はイジメていないと言ってますよ」
美知子はそのふてぶてしい態度に腹を立て「嘘をいいなさい!学校の帰り道にいつもこの子
を連れ出して暴力を振るってるでしょ。さっきも風邪をひいてるなんて嘘ついて・・
イジメたうえに嘘までつくなんて・・。お宅では一体どういう育て方をしているんですか。
あなた達の常識を疑うわ。」
「何だとこのアマ!」佐川は豹変した。「さっきから下手に出てりゃ,付け上がりやがって!」
そう怒鳴ると美知子に向かい1歩踏み出した。美知子は危険を感じ後ずさろうとしたが,
佐川は逃がすまいとして素早く美知子の腹に強烈な一撃を浴びせた。



277:風車
07/01/09 21:43:16 iRult5BR0
「うっ」美知子は次第に崩れていき,倒れ掛かりそうな所を佐川は抱きかかえ,
そのまま美知子を肩に担いだ。「健三,孝基を捕まえろ」そう命じておき,佐川は
美知子をリビングに運びこんだ。健三は孝基を羽交い絞めにし,父の後へ着いてリビング
に向かった。


278:風車
07/01/10 00:49:20 af9ax+bP0
リビングは10畳ほどの広さがあり,内装は洋風で天井にはシャンデリアが吊るされており
部屋の中央には丸いガラスのテーブルを囲んで2つのゆったりとした長椅子の
ソファーが配置されていた。そのソファーの上では2人の中年男がアダルトビデオを
低い音量で楽しんでいたのだった。佐川が入ってくるなり2人は怪訝そうに顔を見合わせ
「何だい,そいつは」と佐川に問うた。
「エロビデオだけじゃつまらねーだろうと思ってな。面白い趣向を考え付いたんだ」
佐川は肩に担いだ美知子をゆっくりと床に下し,横たわらせた。
佐川は「久しぶりに生身の女と遊んでみねえか」と眠っている美知子の顔を掴み
仲間の方へ向けた。佐川の思いもかけない差し入れに2人の中年は飢えたハイエナのように
美知子にたかり寄ってきた。



279:風車
07/01/10 12:30:15 af9ax+bP0
「こいつはいいや。結構そそるぜ」
「女を起こせ」佐川は命じた。
「え?このまま犯っちまうんじゃねぇのかよ」
「俺は嫌がる女を無理矢理犯すのが趣味でな。それにこの気の強い女が嫌がりながら
次第に感じていく様を見てみてぇ」
佐川はニヤリと笑った。孝基はその笑顔を見てゾッとした。あの笑顔に佐川の本性が
象徴されているような気がした。
中年男の内の1人は「ちきしょう。我慢できねぇぜ」と言いながら美知子の肉付きの良い
太腿を黒のストッキング越しにさすりながら,黒のスカートをめくろうとした時,
「待て!俺の言うとおりにしろ」佐川はそう叫んだ。その男は仕方なさそうに美知子の
上体を起こし,背後へ廻り背中に膝で喝をいれた。美知子はゆっくりと目を開き,
暫らく呆然としていた。


280:ターキ
07/01/10 17:38:50 1ecVTuFh0
ちょっと実話に近かったのでドキドキしました。
臨場感ありますね。

281:えっちな18禁さん
07/01/10 17:54:42 pgY9IS4U0
紫煙

282:風車
07/01/10 18:00:33 af9ax+bP0
呆然としていた美知子は孝基の姿を見るなり,ハッと我に返り「たっ,たかっ!」
と我が子の名前を叫んだ。孝基もそれに応じるようにして「お母さん!」と叫び
お互いの無事を確かめ合った。「どうする気。うちの子に手を出したらタダじゃ済まないわよ」
佐川は冷ややかな目で「美知子さんよ。もっと叫びな。この辺りは人家もまばらで
寂しい所だ。いくら叫んでみたところで助けも来やしねぇよ」美知子は口惜しさのあまり,
下唇を噛みしめたが体の震えは止まらない。「お願い。妙な事はしないで」
美知子の気の弱い一面が顔を出す。美知子を押さえつけている2人の男はただ下卑な笑いを
浮かべるだけだった。この2人の男は佐川と性癖が一致するということで,近くのスナックで
3人は出会い,たちまち意気投合した。鼻下から顎にかけて髭を生やした男は朝原と言い,シャブ中で
前科があった。もう一人の丸い眼鏡をかけた小太りの男は宮崎と言い,銃刀法違反の前科がある。




283:風車
07/01/10 18:02:52 af9ax+bP0
3人とも前科があるという事も意気が合った理由の1つでもある。美知子は自分の腕と肩を押さえている
2人の男が放つ口臭と体臭に怖気が震い,なんとかこの2人の縛めから逃れようと必死で体をもがいた。
「うるせえ女だな。おとなしくしろ」宮崎は持て余すかのように言った。




284:風車
07/01/10 18:23:56 af9ax+bP0
「放して下さい。」美知子はか弱い声で言った。





285:風車
07/01/10 18:32:44 af9ax+bP0
もとよりそのような願いは男たちに聞き届けられるはずもなく,それどころか
男たちの欲情を増幅させるだけであった。佐川は「ようし,おとなしくさせてやる」
と言いクローゼットへ歩み寄った。そして,下の引き出しから白い麻のロープを取り出し,
男たちに向かって放り投げた。「それで縛りあげろ」「おぅ」2人の男は片手で
美知子を押さえ,もう片方の手でロープを掴み,美知子の両方の手を後ろ手で縛っておいて,
美知子の胸から背中の周囲を2重で縛りあげた。
ちょうどロープとロープの間に胸の膨らみがあり,胸の隆起が際立つ格好だ。
これはSMでよく見られる縛り方で都内のSMクラブで2人はこの技術を仕入れていた。
宮崎が「もう1つくれ。」というと佐川は別のロープを宮崎に放った。
宮崎はそのロープで美知子の両足を足首の所で縛った。



286:風車
07/01/10 18:44:02 af9ax+bP0
完全に自由を抑制された美知子はこれから起こるであろう悪夢に怯え,体の震えが止まらい。
孝基は虐げられようとする母の姿に泣声で「お願いだから,お母さんをイジメないで」
と訴えた。美知子も「お願い,何でも言う事を聞くからロープをほどいて」と佐川に向かい,
懇願するような目で言った。佐川はゆっくりと美知子の方へ歩き出し,美知子の髪を掴み,
グッと後ろへ引いた。美知子は顎を前方へ突き出し上を見上げるような格好になり,
長くセクシーな首が艶かしかった。

287:風車
07/01/10 20:20:15 af9ax+bP0
「言う事を聞くからじゃなくて,聞かなきゃなんねーんだよ!
今日からお前は俺のメス豚だ,奴隷だ,玩具だ,分かったか!」それを聞いていた朝原と宮崎は
苦笑して「俺たちのだろ」と確認するように訂正した。「いいだろ。少し可愛がってやれ。
ただし服の上からだ」佐川は言って退がった。「待ってました」2人は嬉々とした声をあげた。
美知子の背後から2本の腕が伸びてきて,胸の2つの膨らみに触れた。
その手は揉み心地を確かめるようにして,ゆっくりと揉みしだいていく。
美知子は目を閉じ歯を食いしばって耐えた。後ろから胸を凌辱している朝原は「お~お~」と,
さかりのついた獣のような声をあげ,視線を美知子の魅力的なうなじに注いだ。
一方の宮崎は右手を美知子の腰の辺りをさすり,左手は美知子の太腿を怪しい指の動きをさせながら
撫で回していた。やがてその左手はスカートの中に滑り込み,腿の内側から股間へ辿り着いた。
美知子を感じさせてやろうと宮崎は激しい指使いでパンストの上から股間をなぞっていった。
孝基は健三に押さえつけられながら,怒りで体中がわなないていた。


288:風車
07/01/10 20:37:06 af9ax+bP0
いくら小学4年生の子供でも目の前の事態は正確に理解していた。ただ,
それをどのように受け止めてよいのか,受容する器が出来上がっていないだけである。
美知子は宮崎の股間への責めに,より一層目を閉じ歯を強く食いしばった。
そして次第に顔が小刻みに震えてきた。この手の感触はすっかり忘れていたものだった。
ここ数年は家事と子育てとパートの仕事に無我夢中だったし,言い寄ってくる男は居ても,
子供が居るからと断ってきた。美知子は女性としての感触がまだ残っていた事に気付かされていた。
だがこの状況ではその感触が仇となる。美知子は必死に耐えた。子供の為にも。
佐川は腕を組み相変わらず冷ややかな目でその模様を眺め,やがては煙草をくわえそれに火をつけて
ただただ黙ってみているばかりであった。美知子の顔が小刻みに震えだしたのをみて「奥さん,どんな気分だ。
自分をさらけ出しちまいなよ。声をあげったっていいんだぜ。」と言い放った。


289:風車
07/01/10 21:13:31 af9ax+bP0
後方から胸を犯していた朝原は,じっと美知子のうなじを見詰めていたが,やがて
ゆっくりと舌を出し,味を確かめるように舌先でうなじを舐め始めた。それを見た
宮崎も真似をするかのように美味であろう太腿を犬のように舐めだす。そして
股間を隠す邪魔なスカートの裾に両手をかけパンティが見える位置まで捲りあげた。
舌の攻撃はすかさず股間に移った。だんだん刺激に慣れてきた美知子は顔の震えも治まってくる。
業を煮やした佐川は「感じろ!奥さんここは俺達だけの世界なんだ。
誰に憚ることなく楽しめばいいんだ」悟すようにして美知子に言った。
(誰があなた達のいいようになるもんですか)美知子はどこまでも意地をとおすつもりであった。
しばらく美知子の顔を見詰めていた佐川は美しい顔立ちに吸いつけられるようにして美知子の口を吸い始めた。
美知子は狼狽した。この唇だけは大切な人以外に奪われたくないという思いで,
ギュっと一文字に唇を引き結んだ。(ちきしょう)佐川は右手で美知子の顎の付け根を押し口を開かせようとするが,
開きそうに無い。今度は左手で鼻をつまむ。これで口を開くはずだ。



290:風車
07/01/10 21:17:20 af9ax+bP0
1分程,美知子は頑張ったが次第に息苦しくなり,徐々に口を開き始めた。
佐川は美知子の唇にむしゃぶりついたが舌を入れようとはしなかった。
今の美知子の様子だと噛み切られる危険を感じたからである。
佐川は立ち上がり次はどうしてやろうかと思案をしていたが,やがて健三と孝基の2人が目に留まり
「健三,腹が減ってないか。これでうまいもんでも食って来い」と千円札を渡した。
外に出そうとしたのである。これから先は健三に見られたくなかった。それが佐川の僅かな親心であった。
健三は素直に受取り外へ出て行った。健三から孝基を渡された佐川はキッチンカウンターの柱に立ったまま孝基を縛り付けた。
母親の様子がよく見える位置であった。


291:風車
07/01/10 21:50:40 af9ax+bP0
私が乱暴されるのを,わざと息子に見せようとしている。こいつら,なんて鬼畜なの)
美知子は心の底から佐川が憎くて仕方がなかった。「もう母ちゃんはお前のものじゃない。今日から俺たちのものだ」
と孝基に向かって嘯く佐川に「何言ってるの!」と美知子は強く否定した。
「今は嫌がっているが,だんだんとおじちゃん達の物になっていくんだよ」と,ゆとりの表情を浮かべて,
2人の男にまさぐられている美知子の姿を孝基の横で楽しんでいる。
一時して佐川は飽きてきたというような風で「その辺でいいだろ。そろそろ脱がすとするか」
と自ら美知子の背後へ廻りロープを解いてから,服の半円に開いた胸元に両手をかけ,
勢いよくブラが見えるか見えないかの所まで引きずり下した。白い妖艶な肩が剥き出しになり,
美しい鎖骨がどうしても目をひく。


292:風車
07/01/10 21:54:14 af9ax+bP0
宮崎はスカートの後ろのファスナーを下ろし,一気に脱がした。
佐川は美しい美知子の肌を充分に目で楽しんだ後,
胸のボタンを外すのももどかしく強引に引き千切っていく。
美知子の豊かな胸を包む純白のブラジャーが露わになり,性に控えめな堅気の女を想像させた。
(これが美知子の体・・)佐川はしばし見惚れていた。
宮崎はストッキングも脱がそうと手をかけたが,一瞬思い止まり,ふくらはぎの部分から膝,
太腿と何ヶ所かを力一杯,引き裂いていった。脚元の暴力に思わず「いやっ」と
美知子は脚をバタつかせ宮崎を蹴り上げた。それを見た佐川は「おとなしくしろっ」と
美知子の頬を平手で叩いた。美知子はキッと佐川を睨みつけた。



293:風車
07/01/10 22:09:38 af9ax+bP0
「何だその目は。俺達に逆らうな。逆らわなければ充分楽しい思いをさせてやるよ」
佐川はそう美知子に囁いた。蹴られた宮崎だが満足そうに
「これはいい。抵抗されれば,されるほど燃えるってもんだぜ」と,
次は白のパンティーに手をかけ脱がそうとした。「待ちな」逸る宮崎を制して,
「今度は下着姿で楽しもうじゃねぇか」佐川らはジワジワと美知子を嬲るつもりであった。
そして,おもむろに腰のベルトを外しズボンとトランクスを一気に脱いだ。
佐川の股間には密林から巨根がそびえ立ち,亀頭は赤く充血しており,棹は使い古し
のようにドス黒い。男根と呼ぶにふさわしいその一物は青い血管が浮き出ており
餌食となる獲物を待ち受けているかのようでもある。美知子はここ何年も見ていなかった
男性器に対して男のモノとはこんなにも太く逞しいものであったかと否が応にも認識
させられてしまった。佐川は美知子に近づき髪を掴み寄せ,「しゃぶれ」と一言発した。


294:えっちな18禁さん
07/01/10 22:09:50 giYBtQ8cO
美知子のパンティーから亀頭がはみ出ていた…

295:えっちな18禁さん
07/01/10 23:59:50 l+Gx8W4GO
ワロタ。買物にでかけウナギを買ってくるのだろうか?

296:風車
07/01/11 12:20:09 O/rRBP1P0
「誰があんたのなんか」と顔を背けた。そう言った美知子に「しゃぶらなければ,お前の
息子の命は無い。」その脅しに美知子は戸惑った。(本当に殺す気だろうか。でも,
こんな憎い男のモノなんかどうしても口に入れる気にはなれない)迷っている美知子の姿を充分
見てとってから佐川は「俺のをしゃぶって気持ちよくさせてくれたら息子も解放してやるよ。」
(嘘だ。この男達が黙って息子を解放してくれるはずが無い。)美知子はそう直感的に
思い,暫らく黙っていた。隣でそれをみてイライラしていた朝原は「どっちにするんだ!」
決断を迫った。静かに佐川は言った。「この女は言うとおりにしないだろう。さすがは
近所でも評判の良妻賢母だと言われるだけのことはある。手堅い・・。だが,どうしても
俺はこの女にしゃぶらせたい。朝原,この女を押さえておけ」と言い下半身に
何も着けずにキッチンに向かった。


297:風車
07/01/11 12:25:19 O/rRBP1P0
朝原と宮崎はどうするつもりだろうかと首をかしげ,言われるままに美知子を押さえ待った。
すると佐川は液体の入った透明な壜とハンカチを持って部屋に入ってきた。それを見て
朝原と宮崎はなるほどという顔をした。既に佐川がしようとすることを察したのである。
佐川は壜に入った液体をほんの少量ハンカチに落とし、そのハンカチで即座に美知子の
鼻と口を覆った。美知子は目の前が徐々に真っ白になり,次第に意識が遠のいていく。
完全に意識を失い,床に転がっている美知子を足下に見て佐川は「ふっ、ふっ これで
おとなしくなったな」と美知子の肩を抱え,上体を起こした。そして,そそり立つ男根を
美知子の顔の前に近づけ,後頭部を掴み,ゆっくりと咥えさせていった。
孝基にとっては言いようの無い屈辱であった。男性器については排尿するだけの
器官としか思っていなかった。その汚いモノを事もあろうに自分の唯一の庇護者である
母の口に押し入れているのである。屈辱に感じるのも無理は無かった。


298:えっちな18禁さん
07/01/11 18:29:29 7t3QsK+IO
しゃぶらなければ息子の命がないってギャグ??想像したらプッと吹き出したわ

299:えっちな18禁さん
07/01/11 23:38:54 uu6Gfwhd0
ホント、文才ねーなww

300:えっちな18禁さん
07/01/11 23:43:39 iyylc/+w0
文句がでるぐらいちゃんと読んでるんだ
偉い偉いww

301:えっちな18禁さん
07/01/12 03:31:24 1/Q8KW+MO
そっ、そうですかね。

お恥ずかしい話なんですが…ちゃんと読ませていただいてます。

302:風車
07/01/12 12:37:11 Zu0OCQNR0
「ついに俺のモノを口に入れたな」佐川は一人で悦に浸っていた。眠っている美知子の
後頭部を掴み前後に揺すり,自ら快感を得ようする。
美知子の頬が膨らんでは元に返ったりを繰り返している。朝原と宮崎はAVでよく観る
その光景に興奮し,恥も外聞も無くズボンの上からしごき始めた。
(あんなに俺に咬みついてきた強情な女もついに今は・・・)
佐川は自ら腰を動かし,口内を突き立てた。
「眠ってる女にフェラしてもあまり面白くねぇな・・腹減った,飯食いに行こう」
と言うと美知子を突き放した。美知子はバタンと音をたてて,そのまま床に倒れた。
朝原と宮崎は,俺達にも遊ばせてくれ,と言いたかったが佐川が連れてきた女なので
仕方がなく従うしかなかった。宮崎らは天井からロープを吊るし,美知子の両手首を
頭上に上げさせ縛った。そして,両脚を八の字に開かせ,部屋の2隅にある留め金から
通したロープで両方の足首をそれぞれ縛った。


303:風車
07/01/12 12:39:13 Zu0OCQNR0
3人は出て行き,明かりの消された暗い部屋には美知子と孝基の2人だけが取り残された
恰好となった。孝基は暗い部屋でしゃくり上げる様にして泣いていた。
「お母さん,お母さん!目を覚ましてよ!」
息子の悲痛な叫びに美知子はようやく目を覚ました。暗闇から聞こえる息子の声に
「孝基,孝基!どこにいるの」美知子は我が子の姿を探し求めた。
「ここだよ」・・・そうか孝基は柱に縛られているんだったと,ぼんやりした頭に
さっきまでの記憶が甦ってきた。「孝基,大丈夫?怪我はしてない?」
「ううん,大丈夫だよ」気丈に答える。「あいつらは,どうした?」と美知子
「食事をしに外へ出て行ったよ」逃げるなら今しかない。と美知子は体を動かそうとするが,
両手と両脚を固く縛られている為,身動きがとれない。
やがて,玄関を開く音がした。(あいつらが帰ってきた)再び美知子は戦慄した。


304:風車
07/01/12 12:41:41 Zu0OCQNR0
部屋の入り口に人影が現れ,電気のスイッチを入れる。そこに立っていたのは食事から
帰ってきた健三だった。健三は縛られている美知子を見て,一瞬びっくりした表情で
あったが,黙ってしげしげと美知子を眺めた。美知子は「健三君,この事は誰にも言わないから,
おばさんのロープを解いて頂戴」我が子の同級生に懇願した。黙って美知子の方
へ歩んだ健三を見て,孝基は健三の股間が徐々に膨らんでいくのを不思議な面持ちで見ていた。
健三は妙な気分だった。さっきまではこの母親に対して何も思わなかったが,
下着姿で縛られている美知子の白い肌,太腿の柔肉,胸の膨らみを見ているうちに,股間
がムズムズし,心臓が高鳴っていった。普段父親と見ていたアダルトビデオを思い出し,
その真似をしてみたくなった。健三の手が美知子の股間に伸びた。


305:風車
07/01/12 12:44:39 Zu0OCQNR0
「何やってるの。やめなさい。」美知子は小学4年生の子がよもやこのような真似をするとは,
到底信じられなかった。健三は股間のパンティーをずらし,秘肉に指を触れた。
健三は腰をかがめて触れた部分を眺めてみた。貝が開いたような形をしたソノ部分を見て,
(ビデオに出てたあの男はどこに指を入れたんだろ?)と分からなかったが,試しに
人差し指を突っ込んでみた。すると,その指はみるみる中に入ってゆく。
(ここだったんだ)健三は女性の体の神秘を初めて発見して喜んでいた。そして,
入れたその指を鍵形に曲げてみた。


306:えっちな18禁さん
07/01/12 13:27:32 tuE0lKmZO
知塩

307:えっちな18禁さん
07/01/12 13:28:34 f1i+sue60
詩園

308:風車
07/01/12 17:35:45 Zu0OCQNR0
「はあぁっ」美知子は思わず体を電撃が貫くような刺激に,女らしい吐息を漏らしてしまった。
健三はビデオでよく耳にする女の喘ぎ声を生で初めて聞いて,
調子に乗り2,3回指を同じように曲げてみた。「ううっ」美知子は再び歯を食いしばり,
快楽の波と闘った。(こんな小さい子にまで体を弄ばれるなんて)美知子は必死に耐えた。
健三は突然何かを思いついたように,その行為を止め,立ち上がった。そしてキッチンへ向かい,
冷蔵庫を開けて何かを物色した。「あった。」取り出したのは一本のニンジンである。
そして美知子へ近寄り「おばちゃん,これは実験なんだ。ぼくの実験台になってもらうからね」
子供とは思えない幽鬼のような表情に美知子は体が震えだし,「お願い。やめて。それだけは」
震える声で許しを乞うた。健三はその声を無視し,もう一度中腰になり美知子の秘部に
ニンジンの先端を当てた。そして人間の体に異物が入っていく様を楽しむように
ゆっくりとじわじわ挿入していった。


309:えっちな18禁さん
07/01/12 18:23:55 pzzCqUuBO
そして美和子は、人参娘になった。

310:えっちな18禁さん
07/01/12 19:00:56 f1i+sue60
美和子×
美知子○

311:風車
07/01/12 21:35:16 Zu0OCQNR0
美知子は自分の膣道をニンジンがめり込んでいく様を想像していた。
異物が挿入されていく感触は男のモノが入っていく感触と何ら変わりは無かった。
(これが全部入ると壊れちゃうかもしれない)
美知子は今となってはせめて半分だけにしてくれと祈った。
健三は半分だけ入れて,これ以上いれることに躊躇いを覚えた。健三もまた,
全部入れるのはマズイと思い,美知子の願いどおり半分まで入れてすぐに体外へ出した。
そして今度は別な物を探そうと,もう一度冷蔵庫を物色した。「これしか無いか」他に
適当な大きさの物が見つからなかったんだろう,手にしたものはキュウリだった。
そしてすぐに戻り,また同じようにしてキュウリを中に挿入れ始めた。健三にとって今は女の
色香よりも物が中へ入っていく事自体に興味を覚え,それを無邪気に喜んでいた。
美知子はニンジンの時よりはいささか刺激が楽になっていた。


312:えっちな18禁さん
07/01/12 22:14:29 pzzCqUuBO
そして美知子はキュウリ婦人になった。

313:えっちな18禁さん
07/01/13 00:25:47 luphQG7Z0
2ちゃんもうすぐ無くなるんだから
とっとと話し終わらせてくれよ

314:風車
07/01/13 10:38:24 2VmJYBlc0
三分の一まで入れ込んだところで,健三は無意識にキュウリをひねった。すると
「ひぃっ」美知子の体がピクンと痙攣し,反射的に内股を閉じた。
キュウリの表面にあるブツブツの突起が美知子の膣肉を刺激したのだ。「どうしたの?おばちゃん」
「なんでもないの」本当の事は言えなかった。美知子は荒い呼吸の中で
「健三君,おばさんの言う事をよく聞いて。健三君の欲しい物は何でも買ってあげるわ。
だから,このロープを放してちょうだい」健三はその一言に心が揺らいだ。今まで
健三は父親から欲しいものを買ってもらった覚えが一度も無かった。それだけ親の
愛情に飢えていたし,孤独だった。それに健三には今欲しいものがあった。「本当?
ホントに買ってくれるの?」「本当よ。約束する」健三は意を決して美知子の両手両足
のロープを解いてやった。やっと自由になった美知子は孝基の元へ駆け寄り,ロープを
解いて,急いで脱がされた服を着なおして,玄関へ走った。そして自分と孝基の靴を
とって,リビングに残っていた孝基に「お母さんと一緒に来なさい!」と叫んで孝樹を
連れて裏の勝手口へ駆けた。




315:風車
07/01/13 12:46:37 2VmJYBlc0
外へ出ると月夜の晩だった。道の上に出ると,さっき食事に出た3人組みと出くわす可能性がある。
裏の林の丘を走って逃げる事にした。幸い月明かりが照らしていたので,
いつもは暗い林の中でもかろうじて走る前方を識別することが出来た。さっき着直した、
悲しみを彩る喪服はしわくちゃで胸のボタンは無残にも引き千切られて白い肌とブラジャーを顕にしていた。
美知子は汗だくになり美肌には汗露が滴って妖しい輝きを帯びていたが,
そんな自分の姿をすっかり忘れてただ無我夢中で走った。やがて林の中を抜け,河原に出た。
そこまで来ると孝基は息が切れて「もう大丈夫だよ。歩こう」と言って走るのを止めたが
「だめ。まだまだ安心できないわ」美知子は再び孝基の手をとって,また一目散に走り出した。



316:風車
07/01/13 14:02:23 2VmJYBlc0
国道の立橋の下まで来ると黒い人影が目に入った。その横にはダンボールで組み立てた,
人ひとりが入れるほどの犬小屋に似たような物が置いてある。そこをネグラにしているのであろう。
ふいに母子は立ち止まり,孝基はドキッとしたが,母は
「助けてください。さっき佐川さんという人の家で乱暴されたんです。警察を呼んでもらえませんか」
とその人影にむかって言った。当然,橋の下は暗く,お互いの姿は全く見えない。
「それはいけない。警察を呼びましょう。ついて来なさい。」男の声だった。男は橋の外へ
向かって歩き出し,母子はそれについていった。美知子は地獄に仏をみた思いで
安堵していた。橋の上の外灯の明かりが見える場所まで来て,男は何気なく
母子の方を振り返った。男は母親のあまりの美しさに息をのんだ。



317:風車
07/01/13 17:38:24 2VmJYBlc0
懸命に走ってきたせいか,女の美しい顔は上気して桜色に染まり,
しかもレイプされた痕を物語る無惨な喪服の下からは濡れた肌が光っていた。
黒いスカートから伸びた黒のパンストに覆われた2本の脚。
黒の喪服は肌の白さを際立たせている。こんな美しい色気の漂う女は見たことがない。
自慰行為でしか性欲の処理をすることが出来なかった浮浪者にはたまらない。
こんなムッチリした美肉を襲うなという方が無理かもしれない。
最初は本当に助けてやるつもりでいたが,今はそんな気など微塵も頭に無かった。
男は問答無用でその場に美知子を押し倒した


318:風車
07/01/13 17:42:13 2VmJYBlc0
「何するんですか。やめて!」助けを求める声は益々男の劣情を煽っていく。
「へっへっへ、女だ、女だぁ」男はブラジャーの2つのカップを間を強引に引き裂きパンティーを脱がした。
美知子は咄嗟に胸と股間を両腕で隠そうとしたが、男は強引に腕を振り払った。
たわわに揺れるふっくらとした胸が顔を出し,
茶褐色の大きめな乳輪にある黒豆のような乳首に夢中で吸い付いた。孝基は
「やめろ!お母さんを放せ!」男に喰らい着こうとしたが,俄かに肘打ちを喰らい,
戦意を喪失した孝基は泣き出した


319:風車
07/01/13 17:46:19 2VmJYBlc0
「うぇ~ん、お母さん」孝基はもう泣くしか為す術がなかった。
男はズボンのチャックを下ろし,脱ぐのももどかしく,
勃起した自分のムスコを開いたチャックからひねりだし,黒のパンストを破り裂き、
パンティーの上から一物を押し入れた。驚くことに、男根はパンティーを突き破って、
美知子の胎内へ入っていった。最初はゆっくりしたピストン運動であったが,
己の腰を充分に引いた後,膣肉を抉るように思いっきり突き入れる。
「ああっ!」美知子は眉間に皺を寄せ、切ない表情をした。
男は片手で美知子の首を窒息しない程度に絞めてみた。すると、膣道はキュッと引き締まり、
異常な快楽を男の性器に与える。絶望が美知子の全身を支配していた。
美知子はもう誰も信用できずにいた。投げやりな気持ちで男の為すがままになった。


320:風車
07/01/13 17:49:20 2VmJYBlc0
乳房を揉み潰しながら「あうっ」男は低く呻ると美知子の上で果てた。
情けない事に少量の精液しか噴出されず
自慰行為だけが趣味のこの浮浪者は1時間まえにも出したばかりであり,精巣は枯れ果てていた。
「ごちそうさま」男はそう言うと,自分のネグラへ戻っていった。
美知子は犯されたままのその格好で目を閉じていた。閉じた目からは涙が溢れ,
頬を伝って落ちていく。孝基は母を抱き寄せて「お母さん,大丈夫?」と訊く。
美知子は無理に笑顔を作り「孝基,今度こそお家に帰ろうね」
美知子は既に警察へ行く気力も無かった。寂しい夜道を母子はトボトボと帰っていった。
我が家へ帰ってきても美知子には食事を取ったり,シャワーを浴びる気力も無かった。
ただ,孝基には軽い食事を作ってやり,明日は孝基の学校もある事なので,家中の戸締りをして早めに床に就いた。
一方,佐川の家では帰ってきた3人組がリビングの明かりをつけてみると,そこへいるはずの美知子も孝基もいない。
ロープもきれいに解かれていた。「そんな馬鹿な。一体誰が?」
佐川は「警察に駆け込まれると,やばいぞ。探し出せ!」


321:えっちな18禁さん
07/01/13 17:49:44 vqzU8YFE0
「うぇーん、お母さん」ひろゆきははもう泣くしか為す術がなかったw

322:風車
07/01/13 18:05:54 2VmJYBlc0
佐川らが玄関を出たところで,健三と出くわした。
「健三,今頃帰ってきたのか。遅かったな。」
「え?ま,まあね」3人が慌てふためく理由は分かっていたが,わざと「どうしたの?」
と訊いた。「あの母子に逃げられた」と佐川は答える。そして,孝基の家の住所を訊き出し,
3人は夜道へ跳びだして行った。
そこは閑静な住宅街であった。目的の母子の家の玄関まで来て,
ドアに手をかけるが当然のように鍵が掛かっている。
念の為に3人は手分けして家の周りの窓を調べてみたが、全て施錠されていた。
「ガラスをぶち破るか」新田は言ったが「近所が起きだすとまずい。明日出直そう」
と佐川が咎めて3人はすごすごと引き返していった。


323:えっちな18禁さん
07/01/13 18:25:05 PH7VXx0K0
2ちゃん無くならないらしいね

324:風車
07/01/13 18:27:57 2VmJYBlc0
翌朝・・
午前7時頃,再度やってきた3人は慎重に近所の様子を30分ほど窺った。
ちょうどその頃,美知子は既に起床していたが,昨夜の忌まわしい事件が頭から離れず
それを振り払うようにシャワーを浴びてから,白のパンティーを履き、ベージュのブラジャーを胸に嵌め、
出勤する為、白のワイシャツにチェックの入ったスカートに着替えて,
その上にエプロンを着け朝食の支度をしていた。胸は前方に突き出て、
形のいい膨らみが服の上からでもよく分かる。
30分ほど経ち、周囲の安全を確認すると佐川らは玄関を開け,家の中へ押し入った。
そして,居間で朝食を摂ってる2人の母子を見つけ,「昨夜はよくも逃げやがったな。
サツにチクッたのか」と訊いた。青ざめた表情をして美知子は「まだ,警察には行ってません」と
震える声で答える。それを聞いた佐川は朝原と宮崎に目配せした。2人はうなずき,
懐からスタンガンを出し,母子の首に押し当て電流を放った。すぐさま2人は気絶し,
その場へ倒れ伏した。


325:えっちな18禁さん
07/01/13 19:01:07 PH7VXx0K0
パンティーって単語はギャグですね

326:えっちな18禁さん
07/01/13 21:23:25 eJzYq+DX0
母親はこんなに巨乳かな?
URLリンク(p.pita.st)

327:風車
07/01/13 21:26:19 2VmJYBlc0
朝原と宮崎は倒れた2人を肩に担ぎ,家の外に待たせてあった白のワゴン車の荷台に
運び入れた。3人とも車に乗り込み,閑静な住宅街をけたたましいエンジン音をたて,
走り去っていくのであった。
やがて,車は山中の奥深くにある,今はすっかり寂びれてしまった荒れ寺に着いた。
朝原と宮崎はさっきと同じように母子をそれぞれ車中から担ぎ出し,廃寺へ運んだ。
グッタリとした美知子は部屋の中央に担ぎ下ろされ,
孝基は入り口の土間へ無造作に下ろされた。
朝原が「服を破りまくろうぜ。そうすれば裸じゃ逃げらんねーからな」
「それもそうだな。やれ!」と佐川は同意した。



328:えっちな18禁さん
07/01/13 21:54:40 Jic1er3x0
>>326
お口がステキですね
どんな関係なんですか?
舐め舐めして欲しいなー

329:えっちな18禁さん
07/01/13 22:58:22 tUgYZrP90
ホント、吐き気がするくらい文才ねーなww

330:風車
07/01/13 23:15:25 2VmJYBlc0
朝原と宮崎は服の胸,腹,背中の部分まで、至る所を引き破っていった。
服の破れ目からは白い肌,いかにも熟女が着けそうなベージュのブラジャー、
愛らしい臍が覗き見ることが出来た。
念の為にスカートも朝原が常人とは思えないほどの怪力で縦に
破り裂く。そして使い物にならなくなったスカートを下半身から取り上げ、
続けて2,3回破っていった。白のパンストも引き裂いた。
静かな寺内には衣服を引き裂く音だけが響き渡る。
下半身は白色のパンティーだけを残した形の裸身となった。白いたおやかな生足の
左の膝の部分は、どこかでぶつけたのであろう治りかけの青いアザがあり、それがまた
より一層欲情を誘った。佐川は最後の仕上げといわんばかりに,ズタズタになった服を
完全に脱がせ、下着だけの姿にした後、ブラジャーとパンティーは普通に脱がした。
そしてブラジャーとパンティーを隅の分からない所へ隠した。


331:風車
07/01/14 10:32:53 I1T1aIaO0
孝基が母の日にプレゼントした銀色の細いネックレスのみを着けた美知子の裸体の上半身は
弾力性のありそうな2つの肉丘が盛り上がっているのがどうしても目立つ。それはこの年代の
熟女にありがちなひしゃげているとか垂れているという事もなく,無駄な贅肉の無い乳肉だけが
山のような形を成していた。下半身は股間の陰毛の群れが男の荒れた密林に比べ、短く狭い範囲で
整った形で群れを為しているのが、どうしても目立つ。胸と腰の周囲にはブラとパンティーを
着けていた痕が白くクッキリと残っている。3人の男たちは順番を決めた。いつの間にか3人は
全裸となっている。一番手となった朝原は美知子の裸体の上で四つん這いとなり、
その恰好でじっくりと美知子の化粧をした顔を見詰めた。整った眉、鼻筋は通っており、
口元は美しい。瞼の上には軽いアイシャドー、唇には派手すぎない口紅・・・・・・・・

332:風車
07/01/14 10:36:43 I1T1aIaO0
そして、体全体に視線を移す。女の肌はなぜ、こんなに美しいんだろう・・
朝原は勃然とそれを汚し尽くしたい欲望にかられた。ゆっくりと己の顔を美知子の顔に
近づけ、右頬をペロンと長い舌で一舐めした後、猛烈な勢いで顎、左頬、鼻下、鼻、額
目等余すとこなく、犬のように舌から発する唾液を美顔に擦り付けるようにして
舐めていった。鼻などは突起しているため舐めるというよりもしゃぶりついた。
それでも電気ショックがよほど強烈だったのか目を覚まさなかった。


333:風車
07/01/14 10:39:58 I1T1aIaO0
そして首の周囲も‘うなじ‘ までじっくりと舐めた後、左腕まで舌を這わせ、
白く肉付のいいムチムチした両腕も残さない勢いで舐めていく。しなやかな指を
丁寧に一本一本をしゃぶる。左手の薬指には死別した夫を今だに忘れられないのか、
結婚指輪がはめられている。それが貞操観念の固さを物語っていた。次は胸部分だ。
鎖骨美人の胸板を舐め回す。鎖骨部分は美しさのあまりお遊びに両方とも軽く噛んでみる。
そしてお待ちかねのみずみずしい果実のような乳房だ。ここには時間をかけた。
白い乳房には青い静脈が透けて見える。右の乳房を全て舐めた後、丘の頂上にある豆のような
乳首の付け根を軽く噛んだ後、赤子が母乳を吸うが如く、吸盤のように強く吸い付いた。
片方の乳房に対しても同じようにして数秒吸ったあと、理想的な形をした両方の乳を
指を乳肉にめり込ませるようにして強く揉む。

334:風車
07/01/14 10:43:32 I1T1aIaO0
張りのある形のいい胸は悪魔のような両手に脆くも形を崩され魔手に揉みくちゃにされる。
それだけでは飽き足らず揉んでる途中の指をグッと体内の方へ押し突けると、
想像通りそこには皮膚の上からであるが肋骨に触れた。美知子の原型の一部に触れたのだ。
これで乳は充分だというように今度は腹の舌攻撃に移る。帝王切開の痕が子供を産んだ証を物語っている。
上腹部分は無駄な贅肉は無かったが下腹部分は歳相応に多少の贅肉がついており、熟女らしさを醸し出しいて、
熟女好みの朝原には満足だった。その腹も、美知子の肌は全て俺の舌の餌食にしてやるといったように、
ご丁寧なことに美知子の体をうつ伏せにひっくり返してまで、前面の腹から後面の背中まで丹念に舐めた。そして
今度は2本の脚となった。太腿から膝、ふくらはぎの周囲に至るまで‘ご馳走‘になる。
ふくらはぎの裏の白く僅かに盛り上がった筋肉の部分は朝原にとっては美味であるかのようであった。
さすがに足は己のごつい足と比べれば、小さく女らしい足であり、その足の
指を親指から愛おしむように、これも又唾液を浸けるようにして、しゃぶっていった。


335:風車
07/01/14 10:47:41 I1T1aIaO0
一般の人間は足の裏などは通常、汚い部分の1つと言うのが世間の認識であるが朝原に
とっては美知子の足の裏は甘菓子を舐めるのと何ら変わりは無い。
残すは美知子の尻だけとなった。美知子をひっくり返すと、
盛り上がった真っ白な大きい尻肉は触れるとスベスベして触り心地が良く、
全部分を舐め回すのに時間はかからなかった。陰毛まで舐めてやった。
これで美知子の‘表面‘の役割を果たすべき白く透き通る雪のような肌は
全て俺の唾液の支配下に置いた・・と朝原は思った。朝原は美知子の2本の脚の間で両膝立ちとなり、
美知子の腰を両手で男根を挿入するに適当な高さまで抱え上げ、
僅かにブリッジのような体勢になった美知子はゆっくりと一物を体内に押し込まれた。
朝原は下の美知子を見るでもなく、ただ正面の一点を見据えピストン運動を始めた。
5分程それを繰り返し、顎が急に震えだしたかと思うと突如「あうっ」と声を出したと同時に
腰の動きが停止し、ゆっくりと男根を体外へ引き抜いていって、美知子の腰を床に下した。


336:風車
07/01/14 11:10:22 I1T1aIaO0
貝の割れ目にある膣口から白く濃いカルピスのような精液がドロッととめどなく流れ落ちていった。
・・終了した。朝原に犯された美知子はまだ眠ったままであった。
次は2番手の宮崎である。宮崎は下半身には目もくれず、美知子のふさふさのショートヘアをがっしり掴み、
荒々しく上体を引き起こし、己の臍まで届くほど勃起しきった男根の先端を美知子の方へ向けて垂直に下ろし、
亀頭部分を美知子の鼻の穴へ近づけ、そのまま閉じた唇へつけた。異常な刺激臭が鼻腔を刺し、
美知子は目を覚まし意識を取り戻した。 「はっ」眼前には中年男のたるんだ腹が、
そして我が唇には強烈なアンモニア臭を発する男の性器が自分に接吻しているかのようだ。
驚きで僅かに口を開いてしまった。その刹那、ドス黒く、生あたたかい、
長く鋼のような悪魔の肉棒が口腔を貫くようにして、侵入してきた。


337:風車
07/01/14 11:22:51 I1T1aIaO0
後頭部を突き破るのではないかと錯覚するほど、喉奥の壁についた。口が裂けるかと思った。
体中もなぜかベトベトしている。あまりの息苦しさに餌付いてきた。条件反射的に目には涙が滲んだ。
宮崎は美知子の後頭部の髪を掴み口中で己の性器に快楽の刺激を与えるために、
美知子の頭を前後に揺らしながら「逆らったて無駄だぜ。逆らえば息子の命は無いし、素直にしてりゃ、
命だけは助ける」地獄だ・・美知子は思った。恥ずかしさのあまり耳が異常に熱く、
顔中が桜色に染まった。女手ひとつで子供を育てるのに、
誰にも馬鹿にされたくないというプライドを武器に生きてきた美知子は自分の、
世にもあさましい姿を想像するともうどうでもいい、とだんだん思えてきた。
「おい、舌を使え。舌で俺のモノをねぶってみろ」奴隷に命じた。


338:風車
07/01/14 11:57:50 I1T1aIaO0
清淑な美知子にはとても出来たものではない。男はお仕置きだと云わんばかりに長い棒を
喉仏に突き立てた。「んぐっ」再び喉の突き刺し攻撃に吐き気がした。あまりの苦しさに
殺される・・と思った美知子はもう止めてくれと、じっくり亀頭を口中で舐めてやった。
フェラなんて10年も昔に今はもう死んだ夫にして以来だった。それもSEXにはあまり
積極的でない方で、ただ口中に含むだけのものだった。それが今は、積極的に初めて
男根を舐めさせられた。初めて舐めた物が自分と息子を虐げつくした憎むべき男の、
カスが付着した不潔な物であった。(もう、どうとでもしなさい。ここまで汚されてしまったんだ。
死んだって構わない。でも、でもあの子だけは殺さないで)
それだけを念じて宮崎の性欲を満たす為に奉仕した。
口中で自分の唾液と宮崎の我慢汁が分泌されジュルジュルと水音をたてる。
「おおー、いいぜぇ、なかなかの舌遣いだ。結構、上手ぇじゃねえか・・・美知子ぉ~。
万遍なく舐めてくれよ」そして掴んでいた髪を放し「自分でやれ」


339:風車
07/01/14 12:01:09 I1T1aIaO0
積極的に舐める事を強制した。美知子は家事をマメにこなしていると思われるような程よくシワの寄った
白い美しい手を男の両腿に添えて、自分の意思?で本当のフェラチオをやった。
美知子の顔の白い肌と男のドス黒い性器は見事なコントラストだ。
宮崎は「まだまだ、そんなんじゃ感じねーぞ。もっと激しく!」
(激しく・・って言ったって、これ以上どうしろって言うのよ)経験が無い美知子は
困惑した。「激しく舐めるんだよ!。唾をジュルジュル云わせながら」初めて理解した
美知子は唾を出すように努力し、できるだけ激しく口でしごいてやった。いつしか
一物の苦味にも慣れ、何度も何度も顔を前方に突き出しては元に戻すような奇妙な運動を
続けているうちに、首が痛くなる。「美知子、手でしごきながらしゃぶれ」次なる命令が
出た。恐る恐る美知子は太い根っこに指を添える。「こうやって、しごけ」美知子の手を
掴みしごいてみせる。だんだん美知子のしごく指にも力が入り、速度も増してきた。


340:風車
07/01/14 12:04:01 I1T1aIaO0
「うわっ、すげー、美知子、俺イキそーだっ・・・・うっ!」生あたたかい、ネチャッと
した液体が口内に降り注ぐ。「ふぅ~」宮崎は自慢の男根をゆっくりと口の中から引き抜く。
放出されたものは酸味の効いた苦い味だった。さっき子宮に注入されたものが今度は口の中に・・
美知子は自分がもはや人間では無いような気がした。
(あたしは、こいつらの便器に成り下がってしまった)思考も止まり呆然となった。
吐き出そうと思った刹那、いきなり宮崎の手が美知子の顎を押さえて、強制的に口を
閉じさせた。「飲め。俺様の精子だ。たっぷりお前の体に浸み込ませてやる」
(馬鹿な。飲み込むなんて。そんなの絶対にイヤ)
「ほら、飲み込むんだよ。息子の命は無いぞ」 美知子は意地でも飲み込まない。
「息子がどうなってもイイんだな」宮崎はとどめの脅しをかける。


341:風車
07/01/14 12:59:40 I1T1aIaO0
(たか・・・あなた、助けて)美知子は死別した夫に祈る。
美知子は喉元で飲み込んだような動作をして、芝居をしてみせる。宮崎は咄嗟に口をこじ開けた。
舌の上にはまだ白い液体が残っている。「俺を馬鹿にしやがって!」宮崎は平手で頬をぶった。
そのはずみで口の端から精液が白い糸を引いて垂れてきた(もう駄目だ。飲み込むしかない)
美知子は勇気を振り絞り、目をつむって今度は本当に飲み込んだ。
‘ねとっ‘とした白い塊が食道を通って胃の中に滴り落ちていく感触が自分でもよく分かった。
(この男の子種はあたしの胃袋に納まり、おそらく、やがてはそれが血や肉の栄養分となるんだわ)
美知子は絶望的な気持ちに打ちひしがれた。


342:風車
07/01/14 13:03:11 I1T1aIaO0
冷笑を浮かべてその様子を見ていた佐川は「お前ら、なかなか面白いものを見せてくれるじゃねぇか。次は俺の番だ」
逞しい肉体は美知子へ近づき、まず、突然美知子の唇を奪った。そして両手は、雪のような肌をまさぐる。
その手は柔らかい巨大な雪見だいふくのような乳房も揉みしだいていった。
そして乳首を思いっきり吸い上げる。歯で噛みながら上へ引っ張った。
すると乳首は3センチ程伸び上がりコリコリしてきて噛み千切りたい衝動に駆られた。そして次は、
女の白いふくらはぎを両手にしたかと思うと、いきなりその両脚を上げさせ、
今度は美知子の胴を両手で抱え、中に挿入した。(前戯は無いのか)朝原と宮崎は唖然としている。
挿入された瞬間、美知子は閉じていた目をパッと開き「んあっ」と呻き声を上げた。
それほど入ってきたモノの長さ、太さ、固さは尋常でなかった。
子宮を肉棒で抉られるような感触は初めてだった。


343:風車
07/01/14 13:13:12 I1T1aIaO0
「ああっ、んはあっ、ああー」美知子は憎い3人の男たちの前で初めて女らしい喜悦の声
を漏らした。死んだあの人に申し訳ない・・と思ったが、次々と押し寄せる官能の波は
理性の働きを許してはくれなかった。美知子の強い意思はついに巨大な快楽に敗れ去ったのだ。
子宮への突きを佐川は続けた。男のモノがこんなにも女を極楽に導くものなんて、
美知子は今さらのように思い知らされた。そこに居るのは昨日までの孝基の強い庇護者であった
母親では無くて、今や快楽に身を委ねるだけの一人の「女」である。(もう、誰でもいい。もっと頂戴)
さっきまでの理性は影も形も無い。淫欲の魔が心に棲み付いてしまった。


344:えっちな18禁さん
07/01/15 10:14:49 Lr9h4Lnu0
>>343
続きお願いします。

345:風車
07/01/15 12:27:37 A53cNh370
「若い女もいいが、熟女の身体もたまんねぇぜ。餓鬼が目の前にいるのは特にいい。母子
そろってまともな人生をおくれねぇようにしてやる。」佐川はピストンを一通り終えると、
美知子の腰に両手を廻し、抱え上げるようにして自分の腰の上へ乗せるような形にし、
同時に自分はそのまま上体を寝かせて、正常位から女性上位の恰好となった。
腰の側面を両手で掴み、上下に揺さぶる。より一層子宮壁や膣襞を刺激するらしく
今までに見せた事の無い恍惚な表情となる。黒豆のような乳首は完全に勃起している。
喜びの声もだんだんと高くなった。その高い声で孝基は目が覚めた。
土間から部屋を見上げると裸の母が男の上に跨り、今までに一度も見たことのない表情で
首をクネクネさせている。そこには普段の母とは全く違う母がいた。


346:えっちな18禁さん
07/01/15 18:29:24 c7sz24IiO
息子に罪はないだろ。まともな人生を歩ませてやってくれ。
頼む

347:風車
07/01/15 18:34:24 A53cNh370
いつか孝基がプレゼントしたネックレスが胸の上で大きく跳ねている。
佐川は女の腰にあてがっていた両手を離し、下から胸を握り潰すように強く揉んだ。
「ああーー」美知子は上を仰いだ。そのため伸びきった首が艶かしい
孝基はポカンと口を開けその光景を見て、これが本当に自分の母か?
厳しく真面目で常に自分に寄り添ってくれたあの母か?
ひょっとしたら違う人間じゃないかと思ったが、部屋中に響いている声は
まぎれもなく母のものだし、いつも一緒に風呂に入った見慣れた母の裸が確かにそこにはある。
左胸のホクロは母に相違ない。孝基には何かが取り憑いているかのように思えた。
異常な快楽の疼きに母はだんだん、のけ反っていき弓なりになった。顔と胸は汗まみれになり、
何本かの乱れ髪が額にピッタリと貼り付いている。美知子の頭には孝基と亡くなった夫の影は
完全に消えていた。その代わりに享楽の魔物の虜になってしまっていた。


348:風車
07/01/15 19:09:29 A53cNh370
佐川は「美知子、俺が一番好きだと言ってみろ」と命じる
「あなたの奴隷にしてください」と魔に憑かれた美知子は言う。
「お前は俺から離れられねぇんだよぉ、分かったか」と佐川は美知子の全てを
支配していく。「すごい、気持ちイイ、ご主人さまぁ」と美知子は佐川に媚びている。
美知子の体は何ヶ所かが朝原の唾液によってテカテカと光っていた。それが限りない
艶美な色気を発酵しており、それを見ていた孝基は自分が意識しないのにムクムクと
膨れ上がる下半身の変化に不思議な気持ちでいた。いつも風呂に一緒に入る時は母の体を
見ても何ともないのに、なぜ今は?・・自分の気持ちに整理がつかないでいる。
それに心臓もドキドキしてくる。なぜか顔中も熱い。


349:風車
07/01/15 19:13:05 A53cNh370
佐川は下から突き上げながら、自らの上体を起こす。自らの上半身は美知子の身体と
平行に向き合う形となる。佐川の両手は再び美知子の腰の側面をガッシリと掴み、
上下に揺さぶる。いつの間にか、美知子は自らも腰を上下に動かしていた。
孝基から見た母は、相変わらず官能の極致で恍惚の表情をしている。
お母さんは佐川の‘女‘に堕ちた・・子供心にもそのことはよく分かった。
「子供の事なんか忘れてしまえ」と佐川。「それは言わないで」
「子供が見ている前でいやらしい母親だ。なにが子煩悩の母親だ。所詮はお前など、
俺に突きまくられて悦ぶ淫乱なメス犬だ」
「違う そんなんじゃない」喘ぎながら美知子は言う。
「じゃあ、今のお前の姿は何だ」佐川は言葉でも徹底的に嬲る。
「よぉし、今度は別の体位だ」佐川は一旦、一物を美知子の胎内から抜き、今度は美知子を
四つん這いにさせて後ろから挿入した。美知子は支えていた両手が徐々に崩れていき、
床に肘を附いた。


350:えっちな18禁さん
07/01/15 19:31:21 8rGjecOo0
紫煙


351:風車
07/01/15 20:09:34 A53cNh370
大きい尻を男に向かって突き出す姿勢になる。佐川は夢中でキツツキのように突きこんだ。
「あぁー、たすけて、凄すぎる」 そして佐川は美知子の両腕を後ろに持ってこさせて
騎手が馬の手綱をとるような形で突きまくった。その為に今までよりも、もっと奥に
黒光りした鋼鉄の肉棒がのめり込んで行く。大きく反った胸にある美乳はプルンプルンと激しく揺れる。
「よぅし、最後の仕上げといくか」佐川は腕を離し、美知子を元のように仰向けに寝かせ
再び正常位でやりはじめた。
「ああー、ああっ、すごぉい」開いた口の奥には小さく詰めた銀歯が見え隠れする。
官能の荒波に堪えきれず、どうにかなりそうだといったふうに美知子は自分の髪を掴む。
そして、物欲しそうに指を自分の唇に当てる。その仕種は少女のようだ。


352:風車
07/01/15 20:13:57 A53cNh370
「どうだ、気持ちいいか、感じるか」と佐川。
「感じるぅ、今までの生意気なあたしを許してぇ」
母親美知子は男たちの性奴隷に成り下がった。
「もう、子供のイジメなんかどうでもよくなったろう」
美知子は孝基が脳裏に浮かんだ。(孝基、お母さんを許して。
今、お母さんは佐川の言う事をなんでも聞く女になっちゃったの)心で孝基に詫びた。
美知子はここに孝基が連れられている事も、見られていることも、まだ気付かなかった。
最後の佐川の問いには答えなかった。
「どうなんだぁ。今までどおり子供をイジメても構いませんといってみろ」
答える代わりに「全部あたしが悪いの」と口にした。
だから自分はどうなってもいいんだ・・そういう気持ちだった。


353:風車
07/01/15 20:31:58 A53cNh370
「じゃあ、その悪い女に俺の子供を孕ませてやるよ。もう孝基なんか忘れろ。
優秀な俺の子を産んでくれ。イクぞ・・・・あっ!」胎内で大量の精液を放出した。
放出した後もしばらくは膣内で男根が脈を打っていた。「はぁ~、よかったぜ美知子」と
言い再び美知子の口に激しくキスをする。今度は美知子の方から舌を差し込んで来た。


354:風車
07/01/15 21:08:26 A53cNh370
佐川は思いがけなくニュルッとした柔らかい舌が自分の口に吸い込まれてきたので、夢中で吸った。
美知子は自ら腕を佐川の背中に廻した。2人の口は強い吸盤のように接着している。
30秒ほど美知子の口を吸った後、おもむろに男根を引き抜きゴロリと仰向けに大の字になった。
佐川の息は大きく乱れていた。「ちょっと、ひと休みだ」佐川は起き上がり、煙草に火を点け、
うまそうに吸った。朝原は体内のシャブが切れたのか、ポケットから注射器を出し、腕にうった。
宮崎はもう一度蘇らさんと己のモノをしごいている。5分程経った後、
佐川は「よし、またそろそろ始めるぞ。いいか今度は女の顔にザーメンをぶちまけてやろう」
「そりゃ面白そーだ」2人は同意した。


355:えっちな18禁さん
07/01/15 21:13:44 I7YpWEp5O
陳腐なストーリーだな。
それに孕むなら佐川より先に中田氏した朝原の子供だろ。

356:えっちな18禁さん
07/01/15 21:22:03 8rGjecOo0
クレームつけつつしっかり読んでるとは
最高の読者だね

357:風車
07/01/15 21:25:36 A53cNh370
3人の男根はすでに息を吹き返し、逞しくそそり立つ。そして、3人は仰向けの美知子の
顔を囲み、己の筒を美知子の方へ向け、しごき始めた。美知子は逃げようともせず、
動かずそのまま待った。すると宮崎が「ちきしょー、イキそーだ・・イクぞー・・・・・あっ!」
濃い精液の塊が鼻の穴に直射され、鼻の穴を塞ぐような絵となった。その液溜りから頬を伝って耳へ・・・
次は朝原が「あー、俺もイク、口だ、口を開けろ」 言われるがまま美知子は口を半開きにした。
そして朝原は口の中へ向けて・・美知子の舌へたっぷりカルピスを注いだ。
それから美知子の口の中へ一物を突っ込み、一滴も残らず注いで舌で充分、男根を掃除させた後、
立ち上がった。


358:風車
07/01/15 21:29:05 A53cNh370
美知子は口を閉じたまま精液を外にだす。石鹸のように、
ぶくぶく泡立つ精液が閉じた唇からみるみる現れて、顎を伝って首筋から肩へ・・
残る佐川は自らのモノをしごきながら、朝原と宮崎に「左目を開けさせろ。俺は眼球だ」
朝原は下の瞼を、宮崎は上の瞼を開かせ目を閉じる事が出来ないようにした。
そして佐川は美知子の眼球に大量の精液を注いだ。左目は佐川の精液で溢れ、
大量の直接眼射で眼球が見えなくなるほどであった。
佐川の男根からはまだまだ信じられないほど大量の精液が放出され、
次から次へと開いた左目から溢れる精液は額を伝って髪まで汚していく。黒目さえ見えず、
液が溜まって真っ白になっている左目はグロテスクであり、その目から涙のように四方へ流れて、
美知子の顔全体を汚濁の液で汚していった。


359:風車
07/01/15 21:32:09 A53cNh370
「はぁ~スッキリした」佐川はもう満足の態であった。
「おい」佐川は仲間の2人に目で合図して、3人で外へ出た。
「これから、どうする?」と佐川。「もう、あの女に用は無ぇ」と朝原。
「しかし、このままだと警察に垂れ込まれる恐れがあるなぁ」宮崎
「殺すしかない」朝原が結論付けた。
「しかし殺すにしても、事件の発覚を遅らすために、死体を山中に埋める必要がある」
佐川は冷静になって言った。すると、宮崎が「埋めるって言っても、ここには土を掘る道具が何もない。」
ここは山奥の荒れ寺で役に立ちそうな物は何も無かった。


360:風車
07/01/15 21:44:55 A53cNh370
「しょうがない。朝原、俺の家に大型のスコップが2つある。取ってきてくれ」
佐川は朝原に取りに戻らせた。朝原は佐川が言うとおりにワゴン車へ乗って山中を
降りていった。いつしか陽も西に傾き、薄暗くなる。山中は気温も下がり、2人は
猛烈に尿意を催した。「小便がしたくなったが、ここにはトイレも無ぇ。」と宮崎が
こぼす。「便器なら、ちょうどいいのがあるじゃねぇか」半笑いを浮かべながら佐川は
美知子の方を見た。宮崎もニヤリと笑い、2人は美知子へ近づく。そして、美知子の顔へ
向けて、おもいっきり放尿した。顔をピシャピシャと尿が飛び跳ねる。「口を開けろ」
佐川が命じる。美知子は言われるがままにした。凄まじい勢いで尿が口の中へ直接入って
いく。宮崎は排尿が終了したが佐川はまだ終わらない。口の中は黄色い尿でいっぱいに
溢れ、口の両端からダラダラとこぼれていく。やがて終わった。


361:風車
07/01/15 23:02:54 A53cNh370
「さて暗くなると厄介だ。そろそろ始末するとするか」佐川は宮崎に「殺れ」と合図する。
「いや、やめて。命だけは」美知子は立ち上がり逃げようとする。
「待て!」宮崎は捕まえて首を絞めた。美知子はおもいっきり膝で宮崎の股間を蹴り上げた。
そして近くにあった角材で佐川の頭を力任せに打った。佐川はしたたかに打撃を喰らい一瞬、
脳震盪をおこす。美知子はその隙に乗じて、「孝基、逃げるわよ。」と孝基の手をとり寺の外へ出て、
山道を駆け下りていった。佐川はすぐに正気を戻し、「あのアマァ!」一吠えし、宮崎と後を追う。
孝基はつい足がもつれ転倒してしまった。「たかっ!大丈夫?」母子が立ち止まった所を
佐川らがすぐに追いつき「手間かけさせやがって」再び美知子の首を締め上げた。


362:風車
07/01/15 23:05:41 A53cNh370
「あっ・・・あ」美知子は苦痛に顔を歪めた。その時だった、
何台もの車が坂を上ってくるのが聞こえ、同時にけたたましいサイレンの音も。
車から何人もの警察官が下りて、佐川らを取り押さえた。なぜ警察が知るところとなったのか。
美知子が昨日、橋の下で襲われた折、たまたま通行人が女の悲鳴をきいて、警察に通報した。
警官が現場に着いた時には被害に遭った母子はおらず、
ダンボールで休んでいた浮浪者が連行され浮浪者が女は佐川という人間の家で襲われ逃げる途中だったという
供述により、佐川の家で張り込んで居たところを戻ってきた朝原が事情聴取を受け、
観念した朝原が荒れ寺の一件を話した為であった。美知子は刑事から貰ったコートを上に羽織、
孝基と共に保護されパトカーに乗った。事件は解決したが、この母子の未来はどうなるのか(おわり)



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