07/04/21 08:43:33 a1E3h/H9O
今朝、地元の駅の階段を降りてたら「キャー」という悲鳴とともにオレの横をJKが滑り落ちて行った。
一瞬何が起こったのか分からなかったが、階段の下でうすぐまったままのJKに「大丈夫?」と言いながら駆け寄った。
JKは制服のスカートは捲れあがったままの状態で「痛い…」と擦り剥いた膝を擦るだけで、動転してるのかピンクのパンツを晒してることには気付いてない様子だった。
JKの手当てをしてあげようとハンカチを取り出して擦り剥いた膝の血を拭いてやりながら捲れあがったスカートの裾を直してあげたりした。
しばらく「痛い、痛い…」と言ってたJKが我に帰ったのか、捲れあがったスカートの裾をオレが直してやったことに気付いて、急にスカートの裾を押さえて恥ずかしそうな素振り。
「あ、動いちゃダメダメ!」と言いながらオレは立て膝になったJKの真向かいの位置をキープ。
手当てをしてあげるふりをしながら、わずか数十㎝の至近距離でピンクのパンツのアノ部分をじっくりと視姦してやった。