07/01/04 20:31:00 TERRZm0QO
半ば強引に行為にいったのに今回は舞子は泣かなかった。
シャワーを浴びると言いシャワーを浴びてからは更に落ちついているみたいだ。
俺は舞子がシャワーを浴びてる間に即興で作った契約書を出した。内容は簡単なもので「裏切らない、喋らない」というものだ。舞子はサインをすると、とうとう泣き出してしまった。
「明日からまた学校だ…皆からシカトされるし先輩達からは変な事されるし…転校したいよ…」
舞子は相当悩んでいた。俺が思っている以上に。俺が舞子に先輩達への復讐を持ち掛けたのはそんな舞子を助ける為じゃない
単純に、舞子を独占したかったからだ。写真の中の舞子は俺の物だが、現実の舞子は違う。先輩達の良いように扱われてとても俺のモノとは言えない。
舞子を自分のモノにする為にはやれる事をやる。使えるモノは使う。それだけでいい