06/10/28 14:50:17 8RzS9TOu0
「半脱ぎで、制服を着せたまま強姦」が俺の主義なので、
ショーツを片方の足首に絡ませたまま、まだ薄い陰毛の下の幼い狭い割れ目にペニスを突き刺してやった。
瞬間、千草ちゃんは涙を振り飛ばしながら首を何度も横に降り、
「いやーーっ!!痛いっっ!!痛いーーっ!いやーーっっ!!」
と悲鳴をあげてかなり痛がったが気にしない。
もとより、彼女を気持ちよくしてあげる気など、最初からないのだから。
中学一年生のキツキツの幼いナマ膣内を貪るように、俺は腰を上下に動かした。
千草ちゃんは「痛い、痛いっ!」と、歯を食いしばり、俺の一方的な侵犯に耐えようとしていた。
「い・・・痛ッ!・・・うぅっ!・・・お願い!やめて!・・・も、もう許してっ!」
汗と涙でグシャグシャになった顔で、容赦ないピストン運動を繰り返す俺に必死に何度も許しを請う。
清純な少女の顔が強姦によって歪んでいる様は、素晴らしいの一言につきる。