06/10/28 19:57:08 FKNnl5H30
URLリンク(www2.ttcn.ne.jp)
> ところが、1970年代後半からは、男女各年齢層で未婚率が急上昇し始めた。
2005年には、男子30歳代前半でも未婚率が5割に近づき、女子20歳代後半の未婚率も約6割となっている。
この1970年代に施行されたのが男女雇用機会均等法の前身といえる、勤労婦人福祉法
で女が経済力をもてばもつほど未婚率や離婚率が上昇していることが
わかる、
つまり女は男に比べて劣っていて女子供を養う男と
男子供を養う女の数は同数にできないのだ。
そのために女に収入の良い仕事をやっても家族を維持できず
家族制度が崩壊して少子化がおきていると考えられる。