20/07/15 15:34:42 Wvlmxvfq.net
2100年になれば世界の人口は88億人となり、
韓国や日本などの国の人口は現在の半分以下に減少するという研究結果が出てきた。
米ワシントン大保健指標評価研究所(IHME)のクリストファー・マリー所長が率いる研究陣は15日(現地時間)、
英医学誌ランセットに掲載した論文で、
「世界の人口は1950年以降、毎年1-2%ずつ増加し、こうした傾向が続いて
2064年には約97億人でピークを迎え、
その後は下降線を描いて2100年には88億人に減少する」と分析した。
特に韓国、日本、タイ、スペイン、イタリア、ポルトガル、ポーランドなど
アジアと中部・東部欧州の23カ国では2100年ごろ人口が
現在の半分以下に減少すると、研究陣は予想した。
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