20/05/21 10:39:47 Vaw1rnHP.net
新型コロナウイルスの感染拡大で外出自粛が求められる中、東京高検の黒川弘務検事長が「賭けマージャン」をした疑いを週刊文春に報じられ、辞任する意向を固めた。
次期検事総長含みとされる1月の異例の定年延長以降、同氏をめぐる問題は安倍政権の火種となっていた。
コロナ対応を批判され、支持率低下に焦る安倍政権は火消しを図ったものの、足元の与党内からも辞任論が噴出し、流れを止めることはできなかった。
黒川氏は長年、法務省で政界とのパイプ役を務め、菅氏ら首相官邸からの信頼が厚い。2016年に司法修習同期の林真琴氏
(現名古屋高検検事長)を押しのけ、事務次官に就任した際には、省内に「政治の力が働いた」との見方が広がった。
政府は1月末、63歳の定年を間近に控えた黒川氏の半年間の勤務延長を閣議決定した。
だが、従来の法解釈を変更しての異例の定年延長は「不当な介入」と批判を招いた。
内閣の判断で検察幹部の定年延長を可能にする特例条項を盛り込んだ検察庁法改正案にはインターネットを中心に抗議の動きが広がり、政府・与党は今国会成立を断念した。
そんな中で浮上した賭けマージャン疑惑。
政府高官は黒川氏を擁護。
しかし、緊張感を欠くとも言える黒川氏の行動に、与党からも厳しい声が上がった。
政府関係者は「政権への影響は小さくない」と、疲れた様子でつぶやいた。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)