19/11/17 10:52:36 MF5o7abN.net
インターネット上の記事で名誉を傷つけられたとして、「NHKから国民を守る党」の立花孝志党首(52)が、
サイトを運営する扶桑社に200万円の損害賠償を求めた訴訟の判決で、東京地裁は15日請求を棄却した。
「選挙ウォッチャーちだい」として活動する石渡智大氏(41)は「『NHKから国民を守る党』議員が松戸市長選運動中に市民メディアに暴行。その顛末」とする記事を執筆し、
扶桑社の「ハーバービジネスオンライン」に掲載された。
東京地裁は15日、「記事の内容は真実と認められる」として請求を棄却した。
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