19/09/10 09:32:38.24 dsj0yHnl.net
衆参両院での統一会派結成で合意した立憲民主党と国民民主党が、両党の源流である旧民主党への「先祖返り」との批判に神経をとがらせている。
旧民主党の負のイメージの払拭に躍起となる幹部がいる一方で、過去の「実績」を誇る声もあり、総括はバラバラだ
国民の玉木雄一郎代表は8日の党会合で「先祖返り、数合わせ、選挙互助会など批判もいただくが、大きな塊をつくり、政権を厳しくチェックしていかなければいけない」と述べ、
再結集の必要性を訴えた。旧民主党の負の部分を認めつつ、前に進もうとの意欲がにじむ。
国民の原口一博国対委員長は「先祖返り」論に対して「旧民主党で何が悪かったのか? 今を恥じよ」
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