19/01/12 12:14:12.46 CAP_USER.net
犬食に反対する運動を繰り広げてきた韓国の動物愛護団体が、およそ4年にわたり保護したイヌ数百頭を安楽死させたという主張が11日に提起された。当該団体の代表は「具合が悪かったり攻撃性がひどかったりする場合にのみ安楽死させた」と語った。
論争になっている団体は「ケア(care)」。2002年に発足し、イヌの屠畜反対運動、捨てられた動物の救助活動を繰り広げてきた。17年5月に、文在寅(ムン・ジェイン)大統領に捨てイヌの「トリ」を贈ったのもこの団体だ。17年だけでもおよそ19億ウォン(現在のレートで約1億8400万円)の後援を受けている。
以下ソース
朝鮮日報日本語版
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