19/01/05 11:26:39.06 gpS7XPb2.net
2019年は皇室にとって〝代替わり〟のある重要な1年。
5月1日の新天皇即位に伴い、10連休が設定されるなど、国を挙げての祝賀ムードに包まれるはずだ。
そんななか、唯一の懸念材料が--眞子さまの--問題だ。
お相手の小室圭さんの実母・佳代さんに430万円の借金トラブルが発覚。
皇室にとってこの手の金銭問題は御法度で、2人の--は落としどころが見つかるまで、2年先送りとなった。
宮内庁担当記者の話。
「貸している--男性は返済を急かしているわけではなく、分割でもいいから返済意志を見せて欲しいと要望している。
しかし、小室親子はそれすらも拒否。トラブルは泥沼化の一途を辿っています」
これにキレたのが、--殿下。
昨年11月下旬に行われた恒例の記者会見で
「2人が--したいという気持ちがあるのであれば、やはり、それ相応の対応をするべきだと思います」
「やはり多くの人がそのことを納得し、喜んでくれる状況、そういう状況にならなければ、私たちは、いわゆる婚約に当たる納采の儀というのを行うことはできません」と異例の苦言を並べた。
別の担当記者が補足する。
「ここまで踏み込んだ発言をするのは異例中の異例。
小室家への最後通牒と言ってもいい。
新天皇即位までにトラブルが解決しない場合、
一説には見切り発車で破局を公にすることも考えているようです」
>>2に続く。