公明創価が沖縄の選挙で分裂!その背景には、池田大作名誉会長のあの言葉があった。at LIVEPLUS
公明創価が沖縄の選挙で分裂!その背景には、池田大作名誉会長のあの言葉があった。 - 暇つぶし2ch1:Ψ
18/10/02 13:04:12.71 67H8Pjk0.net
翁長雄志前知事の死去に伴う沖縄知事選が9月30日に投開票され、翁長氏の後継路線を打ち出している前衆院議員の玉城デニー氏が、自民党や公明党などが推薦する前宜野湾市長の佐喜真淳氏を破り、当選した。
米海兵隊普天間飛行場の名護市辺野古への移設計画が、最大の争点だった今回の選挙戦。玉城氏は「反対」を主張してきた。
両候補が接戦が報じられていた中で鍵となったひとつの要素が、公明党支持層の「分裂」だ。
公明支持層の2割以上が玉城氏に投票したという。
公明党沖縄県本部は組織戦がうまく機能しなかったのが敗因のひとつになっているとみられる。
創価学会の池田大作名誉会長は、著書『新・人間革命』でも核兵器や基地を沖縄に負担させるべきではない、ということを記している。
これは、沖縄創価学会のホームページにも掲載されている言葉だ。
核も、基地もない、平和で豊かな沖縄になってこそ本土復帰である---それが、沖縄の人々の思いであり、また、伸一の信念であった。(『新・人間革命』第13巻 楽土)
伸一とは、池田名誉会長自身のことを指す
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