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小麦は食べるな! ウイリアム・デイビス
いま日本で80%以上を輸入しているアメリカ産小麦、日本の農林10号という小麦をベースにした改良品種の小麦は、
そもそもロックフェラー財団系の研究所で作られたものでした。
そしてその開発者は食料増産に寄与したということでノーベル賞を取りました。
しかし小麦においてはこの遺伝子組み換えが初めてではなく、いま私たちが当たり前に食べている小麦こそ、
すでに世界で遺伝子組み換えが注目される前から行われていた「遺伝子組み換え小麦」だったのです。
何よりも怖いのは、この小麦が精製された砂糖よりもGIを急激に上げ、その分解物の一部が脳関門をすり抜け、
麻薬とまったく同じ作用をしていることが証明されていること。一度破壊された小脳は再生しません。
パスタの練習を続けてしたら、皮膚トラブルや口内炎や膨満感や、色々な症状を訴えています。
ふっと思うのですが、最近日本人でも欧米型の禿げになる人が多いのは、小麦粉が影響しているのかも知れません。
musojuku.jp/bifu-blog/?p=56149
というのも、この品質改良(*ホントは改悪)の目的は、
農薬や農業関連企業に莫大な利益をもたらすために行われている遺伝子操作ですから、
それを食べる人や動物のことは全く考慮されていません。
医学的な検証もなく、ただ単に『小麦』として世界中に供給されています。
それを証明するかのように、この20年間、アメリカでは、
小腸粘膜上皮に炎症が起きるセリアック病が急激に増えており、
それは小麦タンパクの