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決定的物証の念書
嘘と開き直りでモリカケ問題に蓋をして、厚顔にも3選を狙っている安倍首相。
しかし、そのダーティな本質はいくら隠しても隠しおおせるものではない。
ここにきて、とんでもないスキャンダルが新たに浮上した。
それは、リテラでも何度か記事にしてきた安倍首相の地元・下関の自宅が
18年前、工藤会系暴力団組長らに放火された事件に関するものだ。
実はこの放火事件には、安倍首相の事務所がこの暴力団組長らと通じ、
一緒に逮捕された前科8犯のブローカーに対立候補の選挙妨害を依頼。
ところが、安倍サイドが見返りの約束を破ったため怒ったブローカーが暴力団を使って、
犯行に及んだという裏があった。
これだけでも大問題のはずだが、根拠が証言にとどまっていたためか、
この一件は、休刊した月刊「噂の真相」などごく一部のメディアしか報じていなかった。
ところが、今回、その決定的な物証が出てきたのだ。
続きは2で。
安倍首相と暴力団関係者との関係を暴いたジャーナリスト、
山岡俊介さんが重症
18/08/10 11:52 コメント(1) マスコミ論
寺澤有@Yu_TERASAWAさんが
こんな連続ツイート。
―【第1報】7日21時ごろ、
山岡俊介さん @yama03024 が新宿のスタジオアルタの地下階段を降りようとしたところ、
体が飛ぶようにして転落。救急車で病院へ運ばれ、右肩骨折、
頭部7針を縫う重傷。「誰かに押された記憶はないが、
どうしてあんなところで飛ぶのか」と話している。某事件との関係は不明