【官はパス乳、民はカス乳】 子供が「臭い」と嫌がる <硫化水素> 入り給食ミルク、皇族は飲まないat LIVEPLUS
【官はパス乳、民はカス乳】 子供が「臭い」と嫌がる <硫化水素> 入り給食ミルク、皇族は飲まない - 暇つぶし2ch1:Ψ
18/08/13 10:59:49.24 6vfoJSrj.net
アメリカ、イギリス 、オーストラリア、北欧など酪農先進国では
一般には売られていない牛乳のカスを日本では栄養価が高く体に良いと学校給食や病院食で出しています。
「品質を重視する世界の体勢 はパス乳(低温殺菌牛乳)のみが牛乳です。
日本でいま主流の超高温殺菌牛乳は、国際定義では低品質の 特殊牛乳なのです。」
(『牛乳神話完全崩壊』外山利通著・メタモル出版・P.106)
超高温殺菌処理をするため、栄養価は失われています。
生乳や低温殺菌牛乳からは過酸化水素は検出されていません。
日本の牛乳は超高温殺菌をするため130℃に熱せられます。
そのため、過酸化水素を分解する 酵素は活性を失い、過酸化水素はそのまま牛乳の中に残留しています。
牛乳の約90% は水分で栄養素は残りの約10%ですが、
その少ない栄養素が超高温殺菌処理のため、ほとんど失われ高脂肪と危険性だけが残っている牛乳のカスです。
ヨーロッパやアメリカ、オーストラリアに住む白人は
乳糖を分解 する酵素(ラクターゼ)を持っている上に生乳に近いパス乳を飲んでいますから、
カルシウムやその他の栄養素を牛乳から得ることが出来ます。
しかし、日本人のほとんどは乳糖を分解する酵素(ラクターゼ)を持っ ていない上に
栄養価のない牛乳のカスである超高温殺菌牛乳を飲まされているのですから、
乳業メーカーや国 がいうほど日本人の健康向上にどれほど貢献しているのか怪しいものです。
むしろ健康悪化に貢献している としか思えません。
低温殺菌牛乳であっても日本では気を付けなければいけません。
日本では100℃以下の殺菌方法をすべて低 温殺菌牛乳と呼ぶらしく、
IDF(国際乳業連盟)の基準にない「75℃ 15分」や「85℃ 15分」も低温殺菌牛乳として売られています。
牛乳を買う時には殺菌温度をよく確かめて買って下さい。
低温殺菌とは63~65℃ 30 分間か72~75℃ 15秒間のいずれかを呼びます。


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