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東海アマブログ
イラン核施設を攻撃したマルウェア「Stuxnet」(2009~10年)
2011年3月11日、日本は巨大震災に見舞われた。
この前に、震源地である日本海溝を掘削する巨大な調査船があった。
笹川財団の建造した「ちきゅう号」である。
私は、その乗組員の多くがイスラエル人であるとの記述に驚いたが、震災直後には完全に削除されていた。
巨大放射能事故を起こした日本の原発を監視するシステムは、すべてイスラエルのマグナBSP社であった。
この会社はイスラエルの秘密諜報機関モサドの直営企業であるといわれた。
マグナ社は福島第一原発の原子炉近傍に監視カメラを設置していた。
事故後、運転員は、あらゆる事故収拾システムが作動しなかったと証言していた。
2017年になって、CIA日本駐在員であったスノーデンが
「日本中のあらゆるインフラ=原発やエネルギー制御システムに
モサドが開発したスタクスネットというウイルスを仕掛けて回った。
もし日本政府がCIAに反逆すれば、たちまち、それが作動し、経済を大混乱させる仕組み」と暴露した。
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とりわけ、CIAが日本の原発すべてに、モサドの開発したスタクスネットというウイルスを仕掛け、
日本政府がCIAの意のままにならなくなったとき、
それを使って、原発を崩壊させたというスノーデンの暴露には、本当に驚かされた。
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これを書いているとき驚いたのだが、2015年の私の指摘以降、
ネットで検索しても県別の震災死・震災関連死のデータは存在しなくなっていた。
政府と原子力産業は、自分たちに都合の悪い情報の徹底的な隠蔽破棄を行っている。
なぜ、これほどまで徹底した情報の隠蔽工作が必要なのか?
それは、これから見えるデータだけで、あなたが強烈に思い知らされることだろう。
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政府は、かつてはネットでも容易に入手することができた人口動態統計を、
まるで国民の目から隠すようにわかりにくくし、
販売価格も法外な高額に設定され、ネットでデータを確保することも容易ではない。
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