18/05/17 10:53:54.48 XamWO5cj.net
東海アマブログ
パレスチナ先住民が、2000年以上にわたって平和に暮らしてきた土地に、
ある日突然、ユダヤ人たちがやってきて勝手に開拓をはじめ、
自分たちの領地であると宣言したのは、1800年代後半であったが、
最初は、決して武力を背景にした傲慢な手法でなく、ある程度平和的な協定による移住もあった。
ところがナチズムによる欧州600万人のユダヤ人大虐殺が起きて、
恐怖に駆られた人々が、イスラエル建国に救いを求めて、第二次大戦後に大量に押しかけてきた。
このユダヤ人大虐殺を仕掛けた者こそ、
実はイスラエルへのユダヤ民族帰還を使命とするシオニストであったと、最近、あちこちで暴露されるようになった。
欧州で高い経済的な地位に就き、安定した暮らしをしていたユダヤ人たちを、
イスラエルに帰還させるには、なみたいていの力では無理で、
大虐殺の恐怖を演出することで脅して帰還させたというのが真実であった。
インターネットの普及から、たくさんの情報が整理されて伝わるようになり、真実が隠し通せなくなったのである。
ナチスのホローコスト関係者に、たくさんのユダヤ人が関与していて、
ヒトラー自身にもユダヤ人の血が流れていることが明らかになったのである。
entry-75.html
ここで、日本人にとって、骨の髄まで凍り付くような恐ろしい話を書かねばならない。
1975年、イスラエル政府は、国家プロジェクトとして「アミシャーブ」を発足させた。
内容は、2700年前にアッシリア侵攻によって消えてしまった
イスラエル十支族を探し出してイスラエルに帰還させるというものである。
アビハイルという