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東海アマブログ
山口達也の飲酒、強制わいせつ問題
311後、もっとも激しく放射能汚染を受けた浪江町のDASH村を舞台に、
20年以上にわたって活動していたTOKIOについては、強い関心をもって見守っていた。
仲間とも言える、浪江町の三瓶明雄氏が白血病で死亡したにもかかわらず、
放射能被曝について、一言も語らず、意見も表明せず、
業界に指示されるままに「福島を食べて応援」などの安全デマCMに出演し続けている。
「そこまでして有名人でいたいのか?」と私は彼らに対し強い憤りを感じた。
彼らだって、放射能が恐ろしい結果を招くことを知らないはずはない。
しかしそれを言えば芸能界から追放されることは確実であり、
今後も芸能で生き延びてゆくには政府と電通の飼犬となって安全デマを吠え続けるしかないのだろうが、
彼ら自身が被曝し、やがて発症してゆくのも確実であって、見守るしかなかった。
とりわけ山口達也については、ベラルーシでの測定で、
キロあたり24ベクレル以上の被曝を受けていたという情報があり、
その後、何らかの体調異変を引き起こす可能性があると考え、情報に注意を払っていた。
URLリンク(vegemanga.cocolog-nifty.com)
山口は明らかな危険水域であって、肝臓や腸などへの影響が懸念されていた。
数年前には、こんな記事も出ていた。
URLリンク(tameninaruneta.com)
同時に、城島がフクイチ爆発当日に24時間以上、DASH村にいたということで、これにも注意を向けている。
山口の顔が、フクイチ事故から数年後に、どす黒くなったというのも、
肝臓や腎臓の異変から来ているのだろう。
尿酸の排出が弱くなると、血中濃度が高まって、顔色がどす黒く見えるようになるのだ。
これは腎障害、肝臓障害の症状であることが多い。
妻と離婚したのも、肝性脳症が関係しているかもしれない。