18/03/23 20:58:42.97 kYBLSJuL.net
そしてさらに驚くべき事実が明らかになりました。
もっと過去までさかのぼろうと思い、古い新聞などを調べていくと、次々と記事が見つかりました。
黒い三角形の飛行物体は、なんと19世紀後半から目撃されていたんです。
19世紀の権威ある科学誌も、黒い三角形の飛行物体について、報告を載せていました。
最初の飛行機が飛ぶよりも前のことです。
私が見つけた最も古い目撃記録は、1882年のものでした。
1882年7月3日、アメリカ、コネチカット州のレバノンで、
月を観測していた二人の天文学者が、奇妙なものを目撃しました。
二人の天文学者が見たものは、月の前を横切る物体でした。
二つの黒い三角形が、月の前を動いていたという報告が、掲載されています。
天文学者たちは、次のように語っています。
月の下半分にあった、二つの黒い三角形は、互いに近づき、やがて月面の4分の1を覆い隠した。
正体はなんだったのかを推測する記述はありません。
この事件が起きたのは、ライト兄弟が初飛行に成功した1903年より、21年前のことです。
古い目撃報告はほかにもあります。
科学雑誌ネイチャーには、扇のような形をした黒っぽい斑点が、
30分以上、空中に留まっていたという記事が載っています。
(39分~)
『 UFO出現!?その時何が?〜三角形の飛行物体の謎〜』
URLリンク(www.youtube.com)
世界中で目撃が増加している"星のような発光体″は、
世界教師 マイトLーヤの到来を告げるもので4機(隻)あります。
宇宙船版の黒船"マイトLーヤの星″が、
まもなく起こる世界的事件"テレパシー世界演説『大宣言』″の先触れなのです。