18/02/18 19:22:49.80 U5mNqn/O.net
80代の夫婦が新聞配達。働かないと食べていけないからです。
このご夫婦が生活保護を受けていたかどうかわからぬが生活保護費もまた削減です。
「いい齢していつまで生きるんだ」(麻生氏)という事か。
「国民の生活が大事だなんて、私は間違っていると思います」(稲田朋美氏)
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権力を貪るリーダーたちの調子はずれの声は、
少しの間、恐れる者たちや、軽率な者たちを引きつけるかもしれないが、
彼らの時は限られており、終わりに近づいている。
yz1th8/kxz1kf/ngk4tf.html
マ人トレーヤは繰り返し次のように言われる―
「株式市場の崩壊は避けられない。
かれらは自分の財産を隠し、そして犯罪的雰囲気さえも創出している。」
彼らはただ座って待っているだけです。
世界を餌にして生きており、何も還元しません。
すべては、何もしないで何かを得るという虚構に積み上げられています。
世界に振りかかる負担は莫大です。
そのコストは、職場の喪失であり、突然の働き手の失業による家族の心の痛手です。
magazines/lutefl/fkmww5/sui4zj
世界人口の3分の2が貧困状態で生活しているとすれば、
経済システムはうまく機能していません。
貧しい人たちにとって経済システムがうまく機能するよう努力しなくても、
貧しい人たちはやっていけるだろうと考えるとしたら、
全く現実に目をつぶっていることになります。
マイトLーヤはそのことを明らかにさせるでしょう。
私たちの自己満足のせいで、
その経済システムから取り残されている人たちのことは考えようとさえしませんでした。
マイトLーヤの主な任務の一つは、このような自己満足に冷や水を浴びせ、
自己満足に浸っていると非常に居心地が悪いと思わせることです。
人々が私の会合にやって来て、こう言ったのを覚えています。
「これは希望のメッセージだと思っていましたが、気分は最悪です。
とても不愉快に感じます。とても後ろめたく恐ろしく感じます」。
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