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今 で も 後 ろ 盾
なかなか捕まらないワケだ。
レイプ犯「山口敬之」、総選挙が終わった去る10月31日、
公邸に安倍首相を訪ね、1時間ほど話。
「安倍と麻生は今でも後ろ盾」
「安倍さん、麻生さんとは今でも繋がっており、
会いたければいつでもセッティングする」
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今、新しい宝瓶宮(アクエリアス)の時代の始めに当たって、
マイトLーヤは大勢の覚者方を引き連れて、日常の世界に戻って来られたのです。
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「個人性」という偉大なる特質がパイシス(双魚宮)の栄光として挙げられるが、
知ろうとする欲求、旅し、交易する欲求がそれまでになく盛んになり、
これらすべてが、そしてさらに多くがパイシス(双魚宮)の体験から生じたのである。
もし個人性がパイシス(双魚宮)の最大の贈り物であるならば、
今日われわれが「アクエリアス(宝瓶宮)の時代」に入っていくにつれて、
その同じ個人性の誤用が人間の最大の危険と脅威になった。
世界中で、強力な個人や政府や機関が何千万の人間を虜にしている。
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私たちは今アクエリアスの時代にいます。
問題は、世界人口の半分はいまだにパイシス(魚座)であり、
パイシスのエネルギーと方法を好むということです。
彼らは苦しんでいます。
古いやり方が失われていくのを見ています。
パイシスの人々は、使い古された、古い、競争的な仕組みの代表者です。
彼らは過去の人々であり、今の世界に与えるものを持ちません。
彼らのメッセージは過去のものです。
世界の保守的な政府は、
未来のエネルギーであるアクエリアスのエネルギーを否定する保守的な勢力です。
q-and-a/208
保守と反動勢力は過去を好み、
古いパイシス(双魚宮)時代の秩序にしがみついています。
専制的な、保守的な、反動的な力が支配するところにはいずれも、
過去のあり方を提唱する者たちがいます。
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