18/01/24 22:51:45.68 aphYi76m.net
URLリンク(www3.nhk.or.jp)
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22日未明、東京・三鷹市の中央自動車道で、事故を起こして高速道路上で
停車していた早稲田大学の男性教授が、車の外に出た直後に後ろから走ってきた
トラックにはねられて死亡しました。
22日午前0時10分ごろ、三鷹市新川の中央自動車道の上り線で、中央分離帯に
衝突する事故を起こした男性が、事故処理のため車の外に出て左側の車線に
立ち入ったところ、後ろから走ってきたトラックにはねられました。
トラックにはねられた男性は、東京・中野区の早稲田大学社会科学部教授の
西原博史さん(59)で、病院に運ばれましたが全身を強く打って死亡しました。
警視庁はトラックを運転していた会社員の高原充宏容疑者(50)を過失運転傷害の
疑いでその場で逮捕しました。
調べに対して、高原容疑者は「右側の車線に停車していた車に気をとられてしまい、
男性に気付かずはねてしまった」と供述しているということです。
西原さんは憲法や教育法学を専門としていて、平成18年に教育基本法の改正案が
国会で審議された際には、中央公聴会で改正に反対する意見を述べていました。