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2020/12/29 18:34
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新北市板橋から眺める大屯山=2020年8月27日撮影
(台北中央社)中央気象局は来年1月1日以降、火山噴火で災害が起きる恐れがある場合、影響が予想される地域にいる人の携帯電話に警報を配信する。
同局によれば、台湾の主要な火山は北部・大屯山一帯の山と北東部・宜蘭の沖合に浮かぶ亀山島。大屯山には噴火の記録がなく、直近の噴火は10~20万年前とみられ、火山活動は活発ではないとされていたが、近年の地質調査で、将来的に活発化する可能性が排除できないことが分かったという。噴火があった場合には台北都市圏に多大な被害をもたらすと予想され、同局は警報システムの整備を進めていた。
同局は29日午前、台北の一部地域で警報発出の訓練を実施した。
(汪淑芬/編集:楊千慧)