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[ 2020年12月7日 09:37 ]
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線路に迷い込んだワラルーのウォーリー(AP)
Photo By AP
米イリノイ州シカゴの南西150キロに位置している人口1万人の町、ペルーで、カンガルーより小型でワラビーより大型の有袋類「ワラルー」が地元の飼い主のもとから逃走。民家の庭や道路、さらに鉄道の線路の上をピョンピョンと跳ねながら町の中をさまよった。
オーストラリア原産で見慣れぬ動物の捕獲には手間取り、消防士や住民が総出で参加。AP通信によれば、この「ワラルー」がイリノイ川に入ろうとした瞬間、釣りに使用される網で取り押さえて捕獲に成功した。
「WALLAROO(ワラルー)」から「WALLY(ウォーリー)」と呼ばれたこの1匹をめぐっては、捕獲に参加した住民たちが最初は犬と思ったほど。しかしカンガルーほど大きくなかったために「ウォーリーを探せ」の“大捕物”は2時間で解決に至った。なおイリノイ州の「ウォーリー」はオーストラリアと違って気温の低い米中西部の気候にはなじんでおらず、捕獲された際にはガタガタと震えていたという。