20/01/23 20:16:30.84 CAP_USER9.net
福岡県立筑紫中央高校の生徒およそ130人が、修学旅行先の新潟県で嘔吐などを訴え、病院で治療を受けていることが分かりました。集団食中毒の疑いがあるとして保健所が調べを進めています。
筑紫中央高校によりますと、修学旅行のスキー研修で新潟県南魚沼市を訪れていた2年生約130人が、22日未明から23日にかけて、次々と嘔吐や下痢の症状を訴えたという事です。
生徒らは病院で「急性胃腸炎」や「感染性胃腸炎」と診断され、8人が病院に入院していますが、命に別状はないという事です。
生徒らは21日、ホテルでバイキング形式の夕食をとっていて、新潟県南魚沼市の保健所は集団食中毒の疑いもあるとして調査しています。
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