19/11/10 13:18:48.43 CAP_USER9.net
東京・東久留米市の住宅で、男性が刃物で刺され殺害された事件で、
遺体には５０か所以上の傷があり、一部は背中まで貫通していたことが分かった。
この事件は８日午後、東久留米市にある住宅の寝室で、二岡一浩さん（５５）が刃物で刺され殺害されているのが見つかったもの。
部屋には荒らされた形跡があったが、二岡さんのものとみられる携帯電話は寝室で見つかったという。
その後の警視庁への取材で、
遺体の刺し傷や切り傷は合わせて５０か所以上にのぼり、刺し傷の一部は背中まで貫通していたことが新たに分かった。
警視庁は、傷の状況などから、強い殺意を持った犯人が、刃渡りが長く刃先の硬い刃物を用意した疑いがあるとみて調べている。
以下ソース：日本テレビ 2019年11月10日 12:42
URLﾘﾝｸ(www.news24.jp)