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サッカーJ1は第15節の残り6試合が行われ、首位のFC東京がヴィッセル神戸に0対1で敗れました。
サッカーJ1 イニエスタがゴール 首位FC東京敗れる
2019年6月15日 23時36分
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サッカーJ1は第15節の残り6試合が行われ、首位のFC東京がヴィッセル神戸に0対1で敗れました。
FC東京はスペイン1部リーグの強豪レアルマドリードへの移籍が決まった久保建英選手などが不在の中、決定力を欠き、ホームでの連勝が「8」で止まりました。
ヴィッセルはイニエスタ選手がゴールを決めてフィンク新監督の初采配を勝利で飾りました。
清水エスパルス対横浜F・マリノスは、エスパルスが3対2で勝ちました。
エスパルスは、相手が退場で1人少なくなった終盤に立て続けに2点をあげて、逆転勝ち。4試合負けなしで、最下位を脱出しました。
F・マリノスはエジガル・ジュニオ選手が得点ランキングトップに並ぶ7ゴール目をあげるなど持ち味の攻撃が機能しましたが、連勝が3で止まりました。
松本山雅対ベガルタ仙台は、ベガルタが1対0で勝ちました。
ベガルタはアウェーで初勝利をあげ、今シーズン初めての連勝です。
ジュビロ磐田対ガンバ大阪は、0対0で引き分けました。
大分トリニータ対名古屋グランパスは、1対1で引き分けました。
浦和レッズ対サガン鳥栖は、レッズが2対1で勝ちました。
興梠慎三選手が終了間際に決勝ゴールを決めました。レッズは大槻毅新監督の就任後初勝利をあげ、6試合ぶりの白星です。
サガンは連敗で、最下位転落です。
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