19/05/10 08:08:06.20 CAP_USER9.net
駐車違反の放置違反金を5年近くにわたって滞納していた名古屋市の20代男性から、岐阜県警は仮想通貨を差し押さえました。
岐阜県警によりますと、名古屋市の20代男性は2014年8月に岐阜市内の路上で駐車違反をしました。
男性が放置違反金を支払わないため、岐阜県警は5年近くにわたって、督促状を14回送ったり、自宅を訪問したりするなどしましたが滞納状態が続いたため、
男性が所有していた仮想通貨を差し押さえ、この中から違反金1万5000円と延滞金9600円の計2万4600円を換金し徴収したということです。
差し押さえが仮想通貨になったことについて、岐阜県警は「(男性の)財産といえるものが、仮想通貨以外確認できなかったため」としています。
URLリンク(headlines.yahoo.co.jp)
5/10(金) 6:17配信