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「硬い物のんだ」腹痛訴え
2018/8/22 19:12
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樋田淳也容疑者(大阪府警提供)
大阪府警富田林署から逃走した無職樋田淳也容疑者(30)が勾留中の6月に「硬い物をのみ込んだ」などと腹痛を訴え、病院を受診していたことが22日、捜査関係者への取材で分かった。検査で異常はなく、府警は、うその申告で逃走の機会をうかがった可能性があるとみて調べる。
捜査関係者によると、樋田容疑者は6月中旬、署員に「弁当に入っていた硬い物をのみ込んだ」と申し出た。「おなかが痛い」と訴えたため、病院に護送。検査の結果、体調に異変はなく、署に連れ戻された。
府警の内規では、診察や検査時に手錠や腰縄を外さず、2人以上が監視する。
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