21/08/27 09:40:45.79 .net
異物が混入したワクチンは
スペインの工場で製造され、厚生労働省は、この工場で同じ時期に製造された163万回分のワクチンについて接種を見合わせるよう26日朝から全国863の会場に連絡を取っています。
厚生労働省によりますと、今回、見つかった異物は粒子状で、磁石に反応することから金属製と見られるということです。
厚生労働省によりますと
今回使用を見合わせたワクチンのうち実際に異物の混入が確認されたのは、ロット番号が「3004667」のワクチンで、国内におよそ57万回分が出荷されています。
URLリンク(www3.nhk.or.jp)
VIPQ2_EXTDAT: none:none:1000:512:: EXT was configured