暇つぶし2chat AKB
- 暇つぶし2ch1:47の素敵な
17/12/22 18:50:13.73 SPTDcil10.net
壊れた「全員当選マジック」の衝撃
創価学会を拡大し、シンボルでもある池田大作名誉会長が療養で、
長く一線を離れていることもあって、組織の弱体化の兆候が見え始めた。創価学会執行部はポスト池田を探って模索している。
今年1番の大イベントは10月(投開票22日)に実施された衆議院総選挙であった。
いっしょに与党を組む自民と公明で議席の3分の2を占める「大勝」で目立たなかったが、
創価学会傘下の公明党は惨敗だった。組織力の弱体化の兆候は選挙に最も顕著に表れている。
公明では一人でも落ちれば、衝撃が走る。綿密な分析で勝てるところに立候補させるのが公明党だからで、小選挙区での敗北は、民主党政権が生まれた2009年の衆院選以来のことだ。
比例区も解散時を5議席下回る29議席と敗退に終わった。比例区の総得票数は697万票で、700万票を割った。
同会にとって票数の推移が「『広宣流布』(※創価学会の信仰があまねく全国に広まること)のバロメーター」と、言われる。
公明党では「全員当選が、会員に対する至上命題」であり、おろそかにできない目標なのだ。
学会幹部には全員当選ができなければ、信者の信仰心に影響しかねない恐怖感があるのだろう。
公明党本部は「敗戦」を受けて、今回の選挙結果を分析し、報告書にまとめている。「政権のブレーキ役になると公言しながら、自民党が進める法案にことごとく賛成し、
あまりに自民党に寄りすぎたことから、フレ



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