25/08/18 12:55:47.03 NP0u7lXz.net
まだ浅掘りで深堀りでないから今後の掘り進め次第
これを書いた後、物理板に手書きする
魔術の実用に二歩近づく進展であり
浅掘りだから文量は少ないだろう
深堀りにてこれまでの魔術も発動が易化するだろうが
今回は易化するものではない
今回の魔術案件はクライマックスにクリティカルな大衆経験をスタートに
日常生きてて差し迫った恐いことが起きたときに体動かないこと大衆経験だろう。ちなみに体でなく頭なら作文の発表会とかになる。体も頭も実力が動かなくなることを大衆経験してるだろう。これとパルプンテの魔術を結べると実用に近づく
パルプンテの人混みでの演算補助や索敵は「頭の中を補助である」パルプンテのINTは脳力、DEXは能力。プロパティたるラーラストは無関係だしDEXも無関係。さて「頭の中を補助」これは人混みの回避に寄与しない。人混みを認識できるようにするだけで回避は素の体操だ。これがこれまでの魔術であるわけだ
パルプンテの意識側面と無意識側面。無意識側面は非実力でなく否実力。非実力は偽理だが否実力は真理。真理=実力。さて意識以上の意識、無意識以上の無意識を考える。頭の中をの意識と無意識が素地段階であり、意識と無意識の接しのように、意識以上と無意識以上も接しである。素地段階でないこと