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京都大学の教員が株取引をやっていることを知り、強く抗議したい。
教員は学生や社会に責任を持つ存在であり、学問の向上に専念することが求められる。しかし、株取引に時間を費やし、自己の利益追求に走ることは、その使命から大きく逸脱した行為だと考える。
また、公務員である教員が株取引を行うことは、公務員倫理規程に違反する可能性がある。そのため、社会的責任を持つ者としての役割にも背を向けていると捉えることができる。
さらに、株取引にはリスクが伴い、教員が投資に失敗することで、その影響が学生や社会に及ぶ可能性がある。これは、教員としての信頼性を損ねることになるだけでなく、京都大学全体の評判にも悪影響を及ぼしかねない。
以上の理由から、京都大学の教員には、教育や研究に専念し、公務員としての責務を果たすことを求めたい。株取引など個人的な利益追求に走ることは許されず、全教員が社会的責任を自覚し、信頼を裏切るような行為を避けるよう、厳重に注意を促したい。