20/09/09 04:55:34 lYxEMama.net
心経は多様な解釈を許す所があります。
では市販本に示される解釈が全てでしょうか?
個人的には、ブッダの「世間は陽炎の如し」の ”世間”を五(色)蘊に換えた
無常と無自性が合一したイメージを喚起する出世間の言葉と捉えましたが、
実際、空の意味として、陽炎の如しの言い換えともとれるⒶ無実体Ⓑ幻想・虚妄 以外にも様々な表現があり
例えば空を唯心と解釈したり、非我、人法二無我、(一即)一切、全、不二一元、虚空、エネルギー、波動、スーパーポジション、
真実には存在しない意、中身が無い、錯覚、般若の浅略釈、本質、仮のものは仮の現象と観察できる事、四諦を直観で見る事、
確率的にしか捉えられない不完全なもの、言語的に説明困難な真理を説く為のメタフォリカルな表現、妄分別・固定観念の破壊
五蘊を悪魔と見て遠ざける事、五蘊盛苦から執着を除き涅槃に到る道諦、形成作用の滅尽、識を越える事、自他無区別、妄分別の滅、解脱の因、
世間のいかなるものへも執取しない態度、正体は見掛け通りでない事、魄、執着の価値を欠く、依他起性、苦の因を滅し安楽(涅槃)に変える智慧、
法如、無戯論、プラクリティ、意識原理、感官から完全に悪魔を締め出した状態、
名付けられる前の世界、心の中心に具わるゼロ点、真実在、理法、清浄、無所有、平等性智、彼岸に渡った菩薩の心身のあり方、一切の顛倒夢想を遠離した境