坐禅と見性第114章馬が田に入り、牛が田に入り、早乙女が田植えするat PSY
坐禅と見性第114章馬が田に入り、牛が田に入り、早乙女が田植えする - 暇つぶし2ch1:神も仏も名無しさん
17/01/03 16:38:01.46 aH5Pu64R.net
このスレの1章は、南予さんが建てたスレッドである。
禅は、来(きた)る者は拒(こば)まず、去る者は追わず、である。
スレの興隆は、時空のながれ、いっときもとどまらず、恒常が無い。
遠くの山々は、遠く青く、我を旅立ちに誘う。
あの青い山並みの向こうに、何があると言うのか。
白い雲は、山にかかると、さっと分かれて、又、元に戻り何事も無かった如く流れていく。
水も又、川面に顔を出している大石にあたると、さっと分かれてまた、もとの流れとなる。
行く雲、流れる水の振る舞いの如く修行僧が風景に溶け込んでいく。
縁があって、対話してきた各章のつらなり。
1000章が、つぎのステップである。
坐が坐のまま、念仏、称名が真理、ダルマ、法である、さとりである、ほとけである、われら。
公案に参禅す。
問う
「片手の人がたたく拍手の音を聞いてこい 」
答える、
「                          」
【前スレ】
坐禅と見性第113章銀椀裏に雪を盛る(ぎんわんりにゆきをもる) [無断転載禁止]©2ch.net
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【過去スレ】
坐禅と見性第112章ホワイトオータムからブラックウインターへと [無断転載禁止]©2ch.net
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坐禅と見性第111章 一茎草(いちけいそう)これ仏殿 [無断転載禁止]©2ch.net
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坐禅と見性第110章 頑張れそのうち聖火も消えるのでは心配
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