20/12/20 01:15:31.48 .net
このスレでは全体主義思想プロパガンダであるSDGsと警察の関係を議論します。
SDGsは国連の名を借りた中国共産党が人権や環境保護を謳い文句に世界各国に布教しています。
その中共は裏でPM2.5の環境汚染、ウイグル弾圧、臓器・人身売買などの人権侵害をしており、
この観点からも国連やSDGsが信用できない事が理解できます。
日本では、中共と国交があり、米国CSISに親中派認定された創価公明がSDGsの布教を担当しています。
日本人は国連至上主義で国連のいうことを信用しているため洗脳を解く必要があります。
さて、SDGsと全体主義の関係を上げると、
やりすぎ防犯パトロール問題や顔認証システム万引き冤罪問題があります。
一方、SDGsの目標11番には防犯と関係する項目があります。
URLﾘﾝｸ(gooddo.jp)
11.1 2030年までに、全ての人々の、適切、安全かつ安価な住宅及び基本的サービスへのアクセスを確保し、スラムを改善する。
＝＞やりすぎ防パト
11.7 2030年までに、女性、子供、高齢者及び障害者を含め、人々に安全で包摂的かつ利用が容易な緑地や公共スペースへの普遍的アクセスを提供する。
＝＞顔認証冤罪
また、攻める防犯などを正当化する洗脳教育として、
SDGsの目標4番には
URLﾘﾝｸ(j-security.or.jp)
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