20/11/04 06:40:34.97 dk/KhN0S.net
>>732-733
>つまり、ノイマンのωも、別に後者関数X∪{X}でつくられたものではないっす
「ノイマンのω"も"」って、自分で"も"を使っているよ
>もしωがシングルトンなら、その要素はω-1
>一方、ωの前者ω-1が存在しないという
ωには、いかなる前者も存在しない
それが、極限順序数ωだ
なのに、「ωがシングルトンなら、その要素はω-1 」とか、意味わからん
(統合失調症の)”クスリが効いていない”としか、理解できない
(参考)
URLリンク(ja.wikipedia.org)
極限順序数
極限順序数(きょくげんじゅんじょすう、英: limit ordinal)は 0 でも後続順序数でもない順序数を言う。