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続き
・資料5 グローバルCOEプログラム
事後評価結果
独立行政法人日本学術振興会
グローバルCOEプログラム委員会
事務局
研究成果例 G08 京都大学
数学のトップリーダーの育成
宇宙際タイヒミュラー理論
-数論におけるブレークスルー
宇宙際タイヒミュラー理論を用いる
ことによってabc予想と呼ばれる
数論の難問が解決することが2012年
に発表 された。
日本の主な全国紙は言うに及ばず、New York Times などでも報道され、非専門家の間にも大きな話題 を提供している。
宇宙際タイヒミュラー理論は数理解析研究所の望月新一教授(GCOE事業推進者)の独創によるものであるが、 その解説や応用には多くの若手研究者が関与している。
掲載論文等Shinichi Mochizuki, INTER‐UNIVERSAL TEICHMULLER THEORY I:
(日本学術振興会課長はGCOEの
経過後をフォローしないと言明した
が京大G08はIUTを持ち出し事後評価
結果を改変した)
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