19/11/18 19:01:21 G5Kc1m4a.net
文科省案件だが
これは、工学部の科研費も同じ
1.対外的にきちんと筋の通った説明ができること
2.最近は、内部告発的な話が多く(例:政治だが「桜を見る会」とか)、内部的な資料と外部の資料とが整合すること
3.例えば、「2020年にシンポジュームを開いて、IUTには大きな進展があったが、こういう課題も残ったので、2020年以降にさらに推進します」みたいに書けば、恰好つくだろう
4.で、RIMSとして、2020年以降の課題を明確にして、きちんと取り組めばいい
(ここは数学も工学も同じ。かつ数学において、IUTもそれ以外の課題の科研費も同じでしょ。
つまり、みんながみんな、例えばノーベル賞とかを実際に貰えるわけじゃないことは、文科省の担当だって分かっている。(大体、文科省の担当は文官で、エリート官僚は結構担当代わるとか言われる。数学の本当に深いところは分からない)
だがしかし、報告書としては、ある程度恰好つける必要は、絶対あるぜよ(^^; )
5.中途半端に糊塗した報告は、内部告発とかやられると、破たんする危険あるよね。それは絶対避けるべき(後から指摘されるようなウソ(例えば教授会の議事録と違う)は書かないこと)(^^;
(猫さんが書いていたが、昔”藤原事件”(有名雑誌に掲載予定とか書いたらウソだろと)とかあったらしいな?w(^^; )
そこさえ注意しておけば
なんということはないでしょう
じゃあな
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