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- 暇つぶし2ch877:現代数学の系譜 雑談 古典ガロア理論も読む
19/07/02 21:28:44.48 yGUGl9/Y.net
>>803 補足
可算・不可算を文法的に区別する文化からすれば
可算無限と非可算無限を区別しても、不思議ではないのかも
そういう文法を持たない日本人には、不思議に思えますけどね(^^;
URLリンク(ja.wikipedia.org)
可算・不可算のルール
英語の場合、単数の不定の可算名詞は「不定冠詞 a / an +単数形」、複数の不定の可算名詞は無冠詞の複数形で表す。不定の不可算名詞は無冠詞(の単数形)で表す。定性(文脈から「どれ」と特定されうるもの)のものは、可算・不可算、単数・複数に関係なく、「定冠詞 the +名詞」という形で表す。
また,「可算名詞+ of +不可算名詞」の形で不可算のものが可算化されたものを数えることもある。例えば、物質であり不可算であるコーヒーは、カップに入れられて形のあるモノとなり、1杯、2杯と数えることができるようになる。
このようにして可算化された「カップ1杯のコーヒー」を a cup of coffee と表現する。2杯ならば two cups of coffee となる。レストランでコーヒーを注文する時などに a coffee や two beers と言うことも可能である[2]。この場合も、どれか特定の1杯のコーヒーなら the cup of coffee となる。
前述のアスパラガスやブロッコリーを数える場合は、以下のような表現が使われる。
・a spear of asparagus
・a head of broccoli
純粋不可算名詞の具体的な成果や構成要素などを表すときは a piece of を使う。
・a piece of technology made recently(近年開発されたある分野の技術)
・a piece of information(ちょっとした情報)
・a piece of furniture(椅子などの特定の家具)
・a piece of wood(木切れ)


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