17/11/12 10:30:01.50 8hZGWxI0.net
>>67
URLリンク(xorshammer.com)
ぷ君は英語はできるよな?まずはきちんと読み返してきてくれ。
> fを選ぶ(関数空間の中から)
> x0を選ぶ(選び方はどうでもいいよ)
これは『fとx0は任意に与えられたものとする』ということでよろしいな?
これが意味することは、fとx0は確率変数ではない、ということである。
明らかにx0∈[0, 1]を一様分布で選ぶとする 元 問 題 と は 異 な る のである。
> In Step 2, choose x with uniform probability from [0,1]
ぷ君が 問 題 を 改 変 しているのは明らかである。
> fを選ぶ(関数空間の中から)
> x0を選ぶ(選び方はどうでもいいよ)
> x≠x0以外のf(x)を開示(この時点でf(x0)のみが確率変数)
ぷ君の言うf(x0)は確率変数ではない。
ぷ君の独自設定では、f も x0 も 確 率 変 数 で は な い からである。
ぷ君は『自分が分からないもの=確率変数』だと思っているだろ?
違 い ま す 。
fもx0も事前に与えられて(固定されて)いるのでf(x0)は確定している。
ぷ君に知らされていないだけで、f(x0)は確定しているのである。
f(x0)はRの元のどれか、1か2かπか別のどれか、とにかくある1つのRの元である。
fもx0も確率変数でない以上、f(x0)は確率変数ではない。
もしこの簡単な理屈が分からなければ 分かりません と言え。
さらに言えばオマエの独自設定では確率も糞もない。
なぜなら確率空間が設定されていないからであるw
ぷ君がきちんと理解したか、確認問題を出させてもらう:
[確認問題]
前スレのぷ君の『x=0戦略』を考える。
全事象Ω={1}、P(1)=1という自明な確率空間を取ることが出来る。
すなわちこの問題ではxは確率変数とみなせる。
fもgも任意であり、事前に与えられているとする。
このときf(0)=g(0)となる確率は?
※この問題で回答を間違えたらもう後はないw
(ぷ君以外は黙っていてくださいね)